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2015
11.05

介護レクリエーションの普及はコーヒーを飲みながら

Category: ニュース
 
 日経デジタルヘルス2015年9月15日の記事『珈琲飲みつつ認知症予防、「レク・カフェ」がオープン』によると、介護レクリエーションを体験できるカフェが大阪市・天神橋筋商店街にオープンするとのことです。商店街の空き店舗を有効活用しながら、高齢者が楽しめる環境を目指します。



介護レクリエーションの普及はコーヒーを飲みながら 
(イメージイラスト)


 中心となるスマイル・プラスは介護レクリエーションに特化した事業を展開している企業で、「レク・カフェ」は新たな取り組み。他にも数社が参加し、さまざまな角度から運営を支えます。2015年度は大阪府の支援事業として無償で利用できるとのこと。2016年春からの本格稼働後はコーヒー代500円程度で各種サービスが利用できるようになるそうです。




 記事にもあるように「認知症予防」「商店街の活性化」「地域包括ケア」など、これからの日本が立ち向かっていかなければならない問題の解決策が見出せそうな「レク・カフェ」。一石三鳥で軌道に乗り、他の地域にも広がっていくといいですね。「1商店街に1レクカフェ」となるでしょうか。NTT西日本・ユーキャン・富士ソフト・プラスなど協力企業の顔ぶれを見ると、今後の広がりにも期待できそうな気がしませんか?




 今のところ「レク・カフェ」は、お茶がメインというよりも人々が集う場所という意味でのカフェのイメージです。が、最初にこの記事のタイトルを拝見したときに頭をよぎったのが「コーヒーが認知症予防に効果がある」という説。抗酸化物質のポリフェノールがいい、カフェインは脳に良い影響を与える、などなど諸説あります。諸説ありすぎて新説が出てきても覚えきれないほど。しかもコーヒーと同じくらい「緑茶は体にいい説」もたびたび耳にします。




 それはさておき、コーヒーは1日に3~5杯がほどよい量だそうです。ご参考までに。そこにココナツオイルをプラスすると、さらに認知症予防への効果が期待できそうですね。




 「レク・カフェ」に話を戻しますと、今後は協力する企業を増やし、文房具や薬局とのコラボ店舗も考えているとか。実用的でありながらそれだけではない、潤いと言いますか刺激と言いますか、街と脳の活性化になりそうな新形態カフェに期待しましょう。




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