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2015
10.19

大改装=RE-DESIGNで生まれ変わる西武渋谷店

Category: ニュース
 
 FASHION HEADLINE2015年8月22日の記事「リニューアル費は約20億円、西武渋谷店ファッションフロアがデザイン一新。テーマは遊園地・宮殿・博物館」で、8年ぶりにファッションフロアをリニューアルした西武渋谷店が紹介されています。「アート&デザイン」をテーマに、イメージが一新されました。




大改装=RE-DESIGNで生まれ変わる西武渋谷店 
(イメージ画像)




 まずは“ヨーロッパの公園に隣接した遊園地”がコンセプトのA館3階婦人服フロア。nendoの佐藤オオキ氏が担当し、メリーゴーランドをイメージしたエリアも。コンテンポラリーでエッジィな30代女性に向けた演出ということで、スカイブルーに白黒のパキッとグラフィックが効いた、モダンなインテリアに仕上がっています。国内外の新規ブランドも導入し、フロアの強化も図られています。




 ”宮殿”をコンセプトにしているのはA館5階婦人服フロア。キラキラのメタルカーテンで各ショップがゆるやかにつながっています。デザインは建築家の永山祐子氏。“エシカルな消費スタイルで意識の高い50代のエグゼクティブキャリア”“好感度なオトナに驚き”を与える“美術館のイメージ”で商品を並べたというだけあって、とってもラグジュアリーな雰囲気です。




 最後は“博物館”がコンセプトのB館5階紳士服フロア。A館と同じく永山祐子氏のデザインのもと、大人の男の遊び心をくすぐるアイテムを博物館の所蔵品のようにディスプレイしています。ショッピングはもちろん、見ているだけでも感覚が刺激されそうな、楽しい空間になっています。




 5月から改装工事を開始し、約20億円を投じた今回のリニューアル。篁富夫店長によると「2020年に向けて30以上のビルが建設中の渋谷エリアで、地域に貢献し、ファッションを楽しむ層に衣食住をバランスよく提案していきたい」との思いでリニューアルを実施したとのこと。




 西武渋谷店のストアメッセージとして「Arts meets Life暮らしに、もっとクリエーティブを」を掲げていますが、フロアごとに独自のコンセプトを打ち出していく方法は、とてもユニーク。今後もトレンドを発信し続ける存在として、輝き続けてほしいと思います。




 ファストファッションが台頭し、洋服や装うことへの考え方も変わってきました。手軽で身近になって良かった点もありますが、日常とは違う何かを与えてくれそうな仕掛けや品ぞろえで勝負する西武渋谷店。とにもかくにも「アート&デザイン」があふれるフロアに繰り出してみませんか。音と映像に彩られた「アートゲート」をくぐって。




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