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2015
08.06

老舗が提案型店舗に大胆なリニューアル 伊東屋銀座本店

Category: ニュース

 産経ニュース2015年6月18日の記事「伊東屋・銀座本店ビルがリニューアル 紙の可能性広げる展示も」によると、老舗の文房具専門店・伊東屋の銀座本店ビルが6月16日にリニューアルオープンしました。以前は「ないものはない」と思えるほどの品ぞろえ(10万点以上だったそうです!)でしたが、現在では厳選された4万点をフロアごとのコンセプトに沿って展開しています。



老舗が提案型店舗に大胆なリニューアル 伊東屋銀座本店 
(イメージ画像)



 文房具のジャンル別ではなく、売り場ごとに「デスク」「トラベル」「ホーム」等、用途やライフスタイルを切り口として商品を提示するというところがユニーク。それぞれに好奇心を刺激されそうですが、デジタルが普及しオフィスでもペーパーレスが進んでいる時代に、紙ものが充実しているようです。




 例えば、便箋やカードを買ってその場で手紙を書き、投函までできるサービス。伊東屋オリジナルの切手も販売されているそうなので、手紙をもらう方もうれしいものだと思います。また、紙の専門商社「竹尾」とコラボし、1000種類以上の紙をとりそろえているとのこと。種類が多すぎて決められない場合は「ペーパーコンシェルジュ」に相談できます。トライしてみたいのが、紙と表紙を選んでその場でオリジナルのノートが作れるというもの。350円からできるとのことです。




 今回のリニューアルで最も意表を突かれたのが、11階に登場した野菜工場。水耕栽培でフリルレタスやルッコラ等を栽培している様子が窓越しに見られます。そこで育てた野菜は12階のカフェ&レストランで提供されているそうです。きっとHEALTHYなメニューになっているんでしょうね。




 他にもミーティングがテーマのフロアでは、文房具やツールはもちろん、コーヒーサーバーやコーヒー豆まで用意されているとか。ミーティングにコーヒーは付きもの!という発想からでしょう。なるほど!と思わせる関連性です。




 以前は老舗らしく、圧倒的な品ぞろえにそれぞれ長年愛用しているこだわりのあるお客が通う店、といったイメージでした。それが今ではふらっと立ち寄るだけでも、楽しい発見がありそうな店舗になりましたね。テーマごとにまとまっているので実際に使用するシーンがイメージしやすくなり、ついつい、ついで買いしてしまいそうです!


 
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