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2015
07.21

収納から処分まで いたれりつくせりな新サービスが誕生

Category: ニュース

 住宅新報web2015年5月14日の記事「レンタル収納で新サービス 不用品処分を代行 エリアリンク」によると、レンタル収納事業「ハローストレージ」を展開するエリアリンクが、新しいサービスを開始するとのことです。その名も「らくらく処分サービス」。「ハローストレージ」の付随サービスとして5月18日にスタートします。




収納から処分まで いたれりつくせりな新サービスが誕生 
(イメージ画像)




 「らくらく処分サービス」とは、
・引っ越しの際にレンタル収納を利用する人が多く、同時に不用品の処分も発生していた
・行政サービスによる処分だと、手続きや運搬などが面倒
等の理由から、運び出し→処分まで一連の作業をセットでサービスするものです。




 冷蔵庫や洗濯機が約2,500円と、もろもろの手間を考えればお手頃な価格設定になっています。まずは1都4県(東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城)からサービスを開始し、月間20件の利用を見込みます。




 レンタル収納スペースは、有効な土地活用法としてじわじわと広がってきているように感じます。遊休不動産を甦らせながら、オーナー/ユーザーどちらのニーズも満たす施設となっているのでしょう。




 経営するオーナー側から見れば、住居や店舗に比べると月々の収入はそれほど高くはありませんが、設備投資が抑えられ、トラブルも少ないとのことなので始めやすいのかもしれません。ユーザー側から考えても、自宅の収納スペースが限られていたり、季節限定で使うもの、何かとかさばる趣味のもの、根本的にモノが捨てられない性格等々、使ってみる理由はあると思います。




 今回のサービスを始めるきっかけが引っ越しの際に発生する不用品とのことですが、確かに引っ越しの荷造りをするときに「何故こんなものをずっとしまい込んでいたんだ!?」といったモノがでてくることがありませんか? そこが自分の持ち物を見直す良いチャンス。捨ててもいいものはスパッと処分し、判断に迷うものはレンタル収納へ。「そのうち考えよう」の猶予期間を与えてくれます。




 ところで「ストレージ」というと、PCやスマホ経由で利用するオンラインストレージサービスも盛んですね。いずれにせよ「モノやデータを他の安全な場所にキープしておきたい」という心情をすくい取ったサービスだと思います。




 土地活用から一歩進んで、かゆいところに手が届く「らくらく処分サービス」、合わせ技一本!といったところでしょうか。


 
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