FC2ブログ
2020
03.30

安心で快適なオフィス 神田スクエア

Category: ニュース
 
 suumoジャーナル2020年2月21日の記事「住友商事単独で過去最大規模、東京・神田に複合ビル」にて、竣工したばかりの施設が紹介されています。千代田区神田錦町二丁目に誕生した「KANDA SQUARE」。大規模な開発が進む周辺の大手町・丸の内、八重洲・日本橋あたりとはひと味違うものになるのでしょうか?



安心で快適なオフィス 神田スクエア 
(イメージ画像:フリー素材より)



 書籍や楽器、学生街の(そしておいしいカレー屋が多い)イメージが強い神田界隈ですが、少しずつオフィスビルが増えています。「KANDA SQUARE」は住友商事が単独で手がけるものでは最大規模のプロジェクトだとか。周辺がオフィス街然としていないので、あくせくせずに働けそうな気がするのは私だけでしょうか?!




 5階から最上階の21階がオフィスゾーン。すでにテナントはほぼ内定しており、3月から入居が始まっている模様。1階は商業ゾーンで、詳細は未定ながらもオフィスワーカーを支えるレストランやカフェが進出することでしょう。2階には最大1000人が収容できる多目的の「スクエアホール」、3階には小ホールと会議室が併設されています。




 とここまではスタンダードなオフィスビルの仕様。それに加えて高い防災・環境性能を備えているところが大きな特徴といえるでしょう。オフィスビルとしては最高基準の耐震性能・Sグレードを採用。Sグレードとは、地震後に防災拠点としての使用できる建物を意味するのだそうです。




 また災害時には、都市ガスを燃料とした非常用発電機で周辺ビルへ電力を供給。最大15日間連続の稼働が可能とのことです。給排水の備蓄があるため、上下水道がストップしてもトイレは3日間使用できる、といったライフラインをカバーする設備が盛り込まれています。「プレミアムグリッド(R)サービス」と呼ばれ、国内初の導入を果たしました。




 というように最新の機能に注目してきましたが、そこはかとなく文化と歴史の香りがする神田エリア。所在地が神田錦町ということで、織物の一種・錦織(にしきおり)をテーマにした外観になっています。言われてみれば、経糸と横糸が立体的に組み合わされているような…とにかく存在感があります。




 当然といえば当然なのですが、新しく開発されるビルは機能面でもデザイン面でも、そこで過ごす人たちにとって快適な環境となるべく設計されていますね。これからもその流れに沿って進化していくことでしょう。




Comment:0
2020
03.23

リアルくんがアプリで住まいをサポート

Category: ニュース
 
 不動産ニュースサイトR.E.port2020年2月14日の記事「賃貸入居者専用のアプリ導入/地所リアル」にて、賃貸マンションの入居者専用アプリが紹介されています。三菱地所リアルエステートサービス(株)が管理するマンションで使用できるアプリ「リアルくんの住まいサポート」。どのようなサポートを受けられるのでしょうか。



リアルくんがアプリで住まいをサポート 
(イメージ画像:フリー素材より)



 サービスのベースとなっているのが、パレットクラウド株式会社が開発した「パレット管理」。クラウド型の入居者管理システムです。同社は「不動産業界を生活総合サービス業へと導く」ことを掲げています。ユーザ目線のサービス提供はもちろん、ITを活用した不動産事業者の業務支援もおこなっている企業です。




 さて「リアルくんの住まいサポート」アプリのメリットとは。その都度書面での確認が必要だった契約関連情報のやりとりが、スマホのアプリ画面でおこなえることでしょう。契約情報の閲覧、契約の更新・解約申請が可能です。更新条件の通知→合意がオンラインでOKに。いつでもどこでも手続きができてとても便利ですね。




 書面で必要なステップ、申請・発行・投函や掲出などのタイムラグも短縮できます。他にも、各種お知らせや入居者限定の提携サービスの案内もアプリ経由で発信。今の時代、郵便物よりもスマホをチェックする回数が多いのは明らか。紙ではどこかに紛れてしまうリスクが無きにしも非ず、です。




 またアプリ内で利用可能な有償会員サービス「M-REAL Premium Club」も魅力的。トラブルへの駆けつけサービスとして、玄関鍵、窓、水廻り、電気設備、ガス機器のライフラインをサポートしてくれます。24時間受け付けており、電気とガス以外は、24時間対応とのこと。急なトラブルはちょっとパニックになりがちですが、このサービスなら安心できますね。




 さらに優待特典サービス「M-REAL Club Off」では、さまざまな施設が優待価格で利用できます。宿泊、レジャー、ショッピング、グルメ、エステ、育児施設など、ジャンルも多岐にわたっています。みなさんすでに複数のポイントサービスを使って、割引やポイント還元を享受されていると思いますが…。「リアルくんの住まいサポート」は利便性だけでなく、エンタメ要素も含んでいるところがユニークなサービスではないでしょうか。




Comment:0
2020
03.16

若者でなくても行きたくなる ウィズ原宿

Category: ニュース
 
 FASHION PRESS2020年2月12日の記事『原宿駅前に新複合施設「ウィズ原宿」オープン、イケアやユニクロ出店&イベントホールも』にて、4月に開業する大型複合施設が紹介されています。JR原宿駅の目の前という好立地。テナントのラインナップから、すでに人気のスポットになりそうな雰囲気がうかがえます。



若者でなくても行きたくなる ウィズ原宿 
(イメージ画像:フリー素材より)



 特に注目されているのがイケア初の都市型店舗でしょう。郊外に広大な展示と売場を展開してきた同社。ウィズ原宿店では、従来の約1/10の面積で展開するとのこと。北欧テイストの雑貨を中心とした品ぞろえになるのでしょうか? いずれにせよ他店とは異なるコンセプトになりそう。楽しみですね。




他にも気になる店舗をピックアップしてみましょう。

・ユニクロ
満を持して?原宿に大型店として帰ってきます。原宿限定アイテムが人気になりそう。

・スノーピーク
新業態店舗で、都市型といえるかもしれません。定番のアウトドア関連の他に、燕三条の技術をアピールする「お土産」を提供するのだとか。

・ドクターマーチン
都内最大級の旗艦店として登場。根強い人気のシューズブランドです。

・セイコーブティック
日本最大級の売場面積でハイグレードラインを取り扱い、ブランドの世界観を演出します。

・イベントホール「ウィズ ハラジュク ホール」
300人収容でき、さまざまな用途で使用できるとのこと。展示会や発表会などを想定しています。

・オープンワークスペース「LIFORK」
シェアオフィス、レンタルスペースを提供。クリエイティブな発想が生まれるかも?!

・賃貸住宅(4階から10階)
お住まいになる方はうらやましい限りです。




 旗艦店、最大級といったキャッチフレーズが目立ちます。各ブランドの力の入りようを感じずにはいられません。カルチャー発信地としてのマインドが根づいていることも影響しているのでしょう。他にもカフェやビューティー関係など、トータルで14の選りすぐりの店舗が出店します。




 原宿駅から竹下通りへ抜けられるようして人の流れを生み出しつつ、店舗部分の外壁をガラス張りにすることでさらに人を呼び込むであろう「ウィズ原宿」。ついつい吸い込まれてしまいそう。それぞれが個性を放つ路面店のような雰囲気を感じられるのではないでしょうか。コンセプトは「未来を紡ぐたまり場」。日本のみならず世界の人々を意識したものとなっています。




 最後に余談ですが、オッシュマンズの復活がなつかしいと思うのは私だけでしょうか!?




Comment:0
2020
03.09

吸い込まれたい?日比谷の奥路地

Category: ニュース
 
 suumoジャーナル2020年1月21日の記事『高架下商業空間「日比谷OKUROJI」、6月下旬にオープン』にて、ジェイアール東日本都市開発が手がける新しい商業施設の開業が紹介されています。有楽町~日比谷~新橋と続く味のある高架下。それぞれに個性と歴史がある店舗が並びます。そこに誕生する新スポットとは?



吸い込まれたい?日比谷の奥路地 
(イメージ画像:フリー素材より)



 煉瓦積みにアールの形でくり抜いたアーチが連なる高架下。明治時代から、100年以上もの歴史があるのだとか。レトロな雰囲気が漂っていると感じていましたが、そんなに古いものとは存じ上げませんでした。きっとヘヴィな常連さんが通ってるんだろうな~と思わせるお店がたくさんあるイメージです。




 そこに新しい風を吹き込むであろう「日比谷OKUROJI(オクロジ)」。日比谷の奥の路地、というキーワードがそそりますね。ショッピングはもちろん働く人が多いエリアでもあり、会社帰りのビジネスパーソンを意識した選りすぐりのバー、レストラン、物販店舗がラインナップされています。




 クラシックカクテル、シングルモルトウイスキー、オーセンティックバー、角打ちなど、バーのラインナップが充実。ほかにも英国パブや国産のアルコールを提供するバーも出店します。ちょっと薄暗い(ような気がする)高架下の隠れ家的なバー。大人にはグッとくるチョイスではないでしょうか。




 他にも大人心をくすぐる逸品が。革製品、アウトドアブランド、鯖江の眼鏡、アイビーファッション「VAN」の旗艦店や、職人が作り上げる傘、靴下、染物、靴、ネクタイなどなど。こだわりのMade in Japanセレクションとなっています。いい買い物をして、おいしいものを食べて、しっとりとバーで締める、というちょっと大人な体験ができる空間になりそうですね。




 日比谷のみならず、有楽町、新橋、銀座からもほど近く、アクセス良好な「日比谷OKUROJI」。JR東海とJR東日本の管轄地をまたいでいますが、共同でプロジェクトに取り組んだとのこと。グランドオープンは6月下旬です。高架下ということで、梅雨や真夏の暑い時期も快適に遊べるのがうれしいポイントとなりそうです。




Comment:0
2020
03.02

未来に期待!不動産の今後10年について

Category: ニュース
 
 不動産ニュースサイトR.E.port2020年1月24日の記事「今後10年、進むオフィスの分散化/CBRE」にて、5つの市場についての見通しが紹介されています。オリンピック・パラリンピックに向けて攻勢を続けていた不動産業界。オリパラ後の変化は果たして?



未来に期待!不動産の今後10年について 
(イメージ画像:フリー素材より)



 元となっているのは、CBREが発表した特別レポート「人・テクノロジー・環境が変える不動産の未来」。取り上げられているのは、オフィス、物流施設、ホテル、リテール、データセンターです。1つずつ見ていきましょう。




・オフィス

 ここ数年、日本でも多様な働き方への意識が高まっています。一言でいうと「働き方改革」。言葉が先行しているような気もしますが…一人ひとりのライフスタイルに合わせた働き方がいいじゃない!という雰囲気づくりに役立っています。過剰な残業の抑制、時短、リモートワーク、副業OK、フリーランスなど、時間や場所をフレキシブルに使える環境が整いつつあるのではないでしょうか。


 それにともないオフィスビルも分散化していくとのこと。コワーキングスペースやサテライトオフィスも増えてきていますが、その傾向は続いていきそうです。満員電車で疲弊しないというだけで、肉体的にも精神的にも安心して働けそうです! オフィスありきではなく、オフィスが働く人に合わせていく流れだそう。一刻も早くそうなってほしいと願います。




・物流施設

 人々はぽちっと注文すれば自宅に届けてくれる便利さをもう手放せないでしょう。ということでEC市場はさらに拡大傾向に。食品関係もEC化を目指しているのだとか。施設としては老朽化が浮上してくることもあり、最新施設への建て替えが見込まれるとのことです。




・ホテル

 ラグジュアリー、ビジネス、ホステル、カプセル、民泊などなど、それぞれのニーズに応えるための宿泊施設が増えました。勢いあまって建てすぎた?という懸念もありました。が、日本を訪れる海外からの観光客数は右肩上がり。アジア諸国の成長もあり、インバウンドは順調に推移し供給過剰にはならないとのことです。ただし、コロナウイルスなど想定外の事態が起こることもあります。収束することを願っております。




・リテール

 ネットで何でも買える事態になり、実店舗の苦戦が伝えられています。それでもやはり実物に触れて見極めてから買いたいという思いはなくならないのでは? 記事にもあるようにメーカーのブランディングやプロモーションの場としての役割が一層高まることでしょう。VRなどのテクノロジーを駆使しながらも、リアルな体験を提供する空間としての進化が期待されます。




・データセンター

 記事では割愛されていますが、レポートではデータセンターは公共インフラと同様に重要なインフラとなっていくと指摘しています。ビッグデータの活用、AIやIoTの普及など、その役割は高まる一方。セキュリティを保ちつつ、エネルギー消費を抑えたグリーンデータセンターの開発が予測されています。




 レポート見て改めて感じたのは、不動産は単なる建物ではなく、今を生きる私たちのライフスタイル、働き方、消費の感覚と密接につながっているんだなということ。10年後、今よりも快適に過ごせる未来になっていますように。




Comment:0
back-to-top