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2019
10.28

TSUTAYAが台湾ティーはじめました

Category: ニュース
 
 FASHIONSNAP.COM2019年9月19日の記事『TSUTAYA初のカフェ単独店、台湾発ティーブランド「カムバイティー」日本1号店が表参道にオープン』にて、初づくしの台湾ティー専門店が紹介されています。日本初上陸、そしてTSUTAYA初の本もCDも売っていないカフェ。それだけにとどまらない「カムバイティー」の魅力とは?



TSUTAYAが台湾ティーはじめました 
(イメージ画像:フリー素材より)



 2002年に台北からスタートした「カムバイ(COMEBUY)」は、すでに世界で300店舗ほどを展開しているティースタンド。より上質な味わいのお茶を提供するため2016年に誕生したのが、今回日本に初進出する「カムバイティー(COMEBUYTEA)」です。世界の産地から選び抜かれた茶葉と、そのおいしさを最高に引き出すための抽出と。独自開発したというディーグラインダーとティープレッソマシンが並ぶバーカウンターがかっこいい!




 提供するのはエスプレッソならぬティープレッソ。蒸気が噴き出し、お茶の良い香りが店内いっぱいに漂うことでしょう。オーダーするものによってはティーバーテンダー(!)がシェーカーを振って完成するものも。シェイクするとお茶に空気が入りより香り高くなるのだそう。ちなみにインドのチャイも2つのカップを何度も往復させてシェイクしてくれますが、同じ理由なのでしょうか。




 お茶とシェイクするのはミルクやフルーツジュース。名づけて「クリエイティー(CREATEA)」。トッピングはタロイモ・こんにゃく・アロエなどヘルシーなもの。今流行のタピオカが高カロリーということに気づいてしまった人たちにとっては、うれしいポイントですね。一方お茶本来の味を楽しむなら「クオリティ(QUALITEA)」をチョイスしましょう。




 TSUTAYAの社長が惚れ込んだという「カムバイティー」。「ツタヤ ブック ストア」を台湾で店舗拡大していく過程で知り、ライセンスを取得したのだとか。カフェと本屋を融合させた「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」がオープンしたのが2003年のこと。その後「蔦屋書店」など、ライフスタイル発信型とも言うべき店舗を送りだしてきたTSUTAYA。台湾ティー専門店とは、少し意外な戦略だなと思った方も多いのでは?




 しかしそこはもちろん今後の展開も見すえてのこと。まずは「カムバイティー」ブランドを浸透させることを目的としています。1号店が表参道なのもそういう目論見からです。そうしてブランド価値を高めつつ、将来的には複合店として出店していくとのことです。場所柄や年齢層などエリアによって条件はさまざま。その場所に合った形で拡がっていくのではないでしょうか。おしゃれな街に集中的に出店していくような気がしますが…ティープレッソ、飲んでみたいです。




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2019
10.21

他にはないものがある 銀座ロフト

Category: ニュース
 
 商業界ONLINE2019年9月11日の記事『小売店としての危機感がもたらした進化 雑貨専門店『ロフト』が「なぜ今、食?」』にて、「銀座ロフト」の新しい売り場づくりが紹介されています。他の店舗とは一線を画した品ぞろえだとか。ユニークなその取り組みとは?



他にはないものがある 銀座ロフト 
(イメージ画像:フリー素材より)



 銀座一丁目の表通りから少し入ったところにある銀座ベルビア館。2007年のオープン当初はハイセンスな大人向けのショップを集め、インテリアのイメージがやや強かったように記憶しています。おしゃれすぎてちょっと入りづらいような雰囲気さえ漂わせていました。




 時は移り、ロフトの次世代型旗艦店が進出。リニューアルを重ね、現在では1Fから6Fのフロアを占めています。そして今年4月に「食」のフロアが登場。ロフトにとっては初めて手がける「食」の分野。どこにでもあるものではなく、社員みずから探し当てた選りすぐりの商品を取り扱っているのだそう。そのコンセプトは『雑貨感覚のある「食」の集積』とのことです。




 商品だけでなく「ロフトフードラボ」というカフェも初の試み。ヴィーガンの人も食べられるヘルシーなアイスクリーム、自家製酵母を使ったパンとスイーツ、フルーツサワーなど体に良さそうなフードがラインナップされています。いずれも好評ですが、ブラッシュアップを続け新しいメニューも増えているのだそう。ランチ需要にも対応し、さらには夜のハッピーアワーも始まり、気軽にアルコールも楽しめるようになりました。




 雑貨販売エリアも「食」を意識したユニークな陳列に。館長曰く、お店に足を運んでもらうためのきっかけとして「食」に注目したとのこと。雑貨と食品アイテムをうまくミックスさせ、セット買いやちょっとしたプレゼントとして手に取りやすくレイアウトしています。たとえば醤油と小皿、レトルトカレーとカレー皿、ラーメンとどんぶりなど。ここ数年ロフトに限らず、さまざまなショップで見られる見せ方ですね。ついついついで買いしてしまう、うまい仕掛けだと思います。仕掛けというと身も蓋もありませんが…消費者にとっても新しい出会いや発見があることですし、良い傾向ではないでしょうか。




 全体のテーマとして、エコロジー・オーガニック・フェアトレード・サスティナブルなどを掲げている「銀座ロフト」。その一環として、屋上のルーフガーデンでは無農薬ハーブを育てています。8月にはさっそくモヒートとして振る舞われました。さまざまな種類のハーブを植え付けており、今後は館内のカフェはもちろんエリア周辺の飲食店への販売も考えているんだとか。先行している「銀座のはちみつ」のように、ブランドを確立できるかどうか楽しみですね。




 店舗全体で「食」へ取り組むアグレッシブな姿勢が功を奏してか、客数・売り上げともに延びているんだそうです。コラボイベントも次々と開催され、『なにかある』『きっとある』売場づくりを推し進めるロフト。1号店の渋谷西武ロフト立ち上げ時から、買う目的がなくても楽しめるお店づくりしてきましたが、その心意気は今も息づいています。来年には海外進出も視野に入れているとのこと。日本国内では店舗が増え、当たり前にあるおしゃれ雑貨店というイメージでしたが、まだまだ進化していると気づかされたニュースでした。




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2019
10.14

ついに誕生 eスポーツに没入できるホテル

Category: ニュース
 
 ねとらぼ2019年9月12日の記事『eスポーツ特化型ホテル「e-ZONe ~電脳空間~」大阪日本橋に2020年4月オープン 1F~3Fは丸ごとゲーミングフロアに』によると、日本初のゲーミングホテルが大阪日本橋に誕生するとのことです。ゲームをやらない人にとってはピンとこないですが、やり込んでいる人にとってはグッとくるニュースではないでしょうか?



ついに誕生 eスポーツに没入できるホテル 
(イメージ画像:フリー素材より)



 ネットの世界であがめ奉られていたゲーム好きの人たちに、実世界でもその実力を発揮する場所を広げたという「eスポーツ」。「ゲーム」ではなく「スポーツ」をネーミングに入れたことが成功の一因でしょう。世界規模の大会で観客が熱狂する様子や、優勝賞金が高額なこともあり、メディアで取り上げられることも増えています。将来的にはオリンピックなどの種目に加えられるという話も浮上しています。




 さて「e-ZONe ~電脳空間~」は1階から3階がゲーミングフロア。オフ会やチームの練習合宿での利用を想定しているとのことです。実況配信用設備もあり、独自の大会やイベントも開催されるんだそう。普段はオンラインのみでつながっている仲間たちと直接コミュニケーションが取れる良い空間になりそうですね。




 ゲームに疲れたらそのまま4階から8階の宿泊フロアへ。94台のベッドが準備される予定です。そのうち1フロアは室内にハイスペックPCを備えた特別ルームになるんだとか。室内の詳細や料金はまだ発表されていませんが、通信料など込み込みで一般的なホテルと同等の価格帯ならば、ゲーマーにとっては泊まる価値アリでしょう。




 このホテルのコンセプトは「eスポーツ×宿泊×大阪」。まずは大阪でのオープンですが、その後全国展開していくかどうか。東京でも他社によるプロジェクトが進行しているという話もあります。「eスポーツ」がより認知され拡大していけば、eスポーツ特化型ホテルは増えていくのではないでしょうか。




 ちなみに個人的な感覚としては、いまだに「eスポーツって…スポーツなのか?」という思いがぬぐえません!そんな心のツッコミがなくなるくらい、「eスポーツ」がメジャーになる日は近い!?




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2019
10.07

森ビルによる高さ日本一ビル誕生(4年間限定)

Category: ニュース
 
 J-CAST会社ウォッチ2019年8月28日の記事「森ビル、高さ日本一330メートル 虎ノ門・麻布台の再開発ついに」にて、森ビルによる再開発プロジェクトが紹介されています。タイトルにもあるように、超高層の高さ330メートルにもなるビルをメインに、ふんだんな緑地からなる新しい街になるとのことです。



森ビルによる高さ日本一ビル誕生(4年間限定) 
(イメージ画像:フリー素材より)



 六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズを手がける森ビル。それ以前より虎ノ門周辺で多くの「森●●ビル」を展開しており、お膝元と言えるエリアです。2014年の虎ノ門ヒルズ開業を境に、新橋との連携を意識した街の整備や東京メトロの新駅が決定するなど、注目を集めています。




 今回の再開発「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(虎ノ門・麻布台プロジェクト)」は、森ビルの集大成となりそう。330メートルの超高層ビル以外にも高層ビル2棟、低層ビル1棟からなり、オフィスにショッピング街、住宅にインターナショナルスクールなどが計画されています。その規模は六本木ヒルズに匹敵するとのこと。街の中に新たな街を創り上げることになるのでしょうか。グループの意気込みが感じられますね。




 というのも1989年に街づくり協議会が発足したのち、再開発区域が決定したのが2016年。およそ30年越しのプロジェクトだったのです!高低差の多い地形や入り組んだ路地が問題になっていたとか。おそらく地権者との協議もあったのでしょう。ようやく本格的に始動となりました。




 完成イメージ画像を見ると、東京タワーがほど近くに位置しています。333メートルのタワーといい勝負ですね。ところで、現時点で最も高いビルは「あべのハルカス」の300メートル。今回の虎ノ門・麻布台プロジェクトが2023年に竣工すれば日本一に躍り出ます。しかし!その4年後、2027年にはその座を明け渡すことが決定しているのです。




 同じく大手デベロッパー・三菱地所が手がける東京駅北側の再開発プロジェクトにて、390メートルの超高層ビルが計画されていたのです。こちらも話題になりましたね。お互いに高さを競っているわけではないのでしょうが…。働きやすく住みやすく集いやすい環境を整え、人と人とをつなげ、街のにぎわいを創出し、最新のインフラ設備を整え持てる技術を投じようとすると、このような超高層ビルを擁した形になるのは当然なのかもしれません。




ところで次は「何ヒルズ」になるのでしょうか?!




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