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2018
09.24

歌舞伎町に新たなエンタメ拠点が誕生

Category: ニュース
 
 FASHIONSNAP.COM2018年6月22日の記事「東急が歌舞伎町に複合エンターテインメント施設建設、2022年竣工」によると、TOKYU MILANO跡地に大規模なエンタメ施設が誕生するとのことです。東急電鉄および東急レクリエーションが手がけるこのプロジェクト。国家戦略特区の認定を受け、「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILNO再開発計画)」として始動します。



歌舞伎町に新たなエンタメ拠点が誕生 
(イメージ画像:フリー素材より)



 約4,600平米、地上40階、地下5階の建物の中に、劇場・ライブホール・映画館などを中心として、インバウンド向けホテルやレストランなども入居するとか。さらには空港との連絡バスルートを形成し、旅行客のアクセスしやすさをアップ。また西武新宿駅前や周辺道路をリニューアルし、街の回遊性を高める計画があるそうです。




 さすが東急グループ、施設の建設だけでなく、街づくりの視点がふんだんに盛り込まれています。観光客として訪れる人と地域の人、どちらも考慮しながらエリアを盛り上げていくことを目指しているのでしょう。一歩進んで「野外劇場的都市空間」を創り出すという構想も。シネシティ広場と連動し、その効果を歌舞伎町全体へ波及させていく狙いがあるとのことです。




 東急といえば渋谷を起点としたエリアの開発に実績がありますが、新宿でもその存在感を増していくかもしれません。現在この場所では、バンダイナムコによるVR体験施設がオープンして1年弱ほどが経ちました。新しい複合施設着工の2019年7月までの営業となる模様です。




 昔から、エンタメエリアともいえるこの場所。新宿コマ劇場はTOHOシネマズに生まれ変わり、ゴジラが見守っています。時代は変わったな?と懐かしむ人もいることでしょう。でも発想を変えてみると、それだけ街が新陳代謝しているということ。歌舞伎町がなんだか妖しい街・危ない街というイメージから脱却して、安心して遊べる街に…なってきているのではないでしょうか。




 こちらの再開発プロジェクトが完成するのは2022年の予定。そのころにはどんな風景が広がっているのでしょうか。




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2018
09.10

六本木ヒルズ 15年目のリニューアル

Category: ニュース

 流通ニュース2018年6月14日の記事「六本木ヒルズ/15周年で刷新、ミシュラン星付銘店・ビームス旗艦店登場」にて、オープンから15年を迎えた六本木ヒルズの大規模リニューアルが紹介されています。2017年は過去最高の売り上げを記録した六本木ヒルズ。「食」と「ファッション」の要素をさらにパワーアップするとのことです。



六本木ヒルズ 15年目のリニューアル 
(イメージ画像:フリー素材より)



 現時点でも選りすぐりの店舗が営業中ですが、さらに「東京の食文化」を発信するべく、2020年に向けて9店舗が新登場。例えば、安定してミシュランの星を獲得している「銀座 よし澤」をはじめとした日本料理に焼鳥、鉄板焼き、中華、フレンチなどバラエティ豊かに。「プレミアムダイニングフロア」として、新たな世界観を打ち出します。




 またアパレルでは「ビームス」の旗艦店がオープン。すでに「エストネーション」や「ユナイテッドアローズ」も進出しており、大手のセレクトショップが揃う形に。また「ZARA」はメトロハットに場所を変え、都内最大級の旗艦店をオープン。ラグジュアリーブランドを誘致する予定もあるとのことで、ファッション関連の充実も見逃せませんね。




 大人な街、なぜか外国人が集まる街、クラブなどナイトライフが充実した街などなど、さまざまな文化やエンターテインメントがごっちゃになった六本木。そこに誕生した六本木ヒルズは街のイメージを大きくアップさせました。ちょっぴりいかがわしい雰囲気が否めなかった六本木を変えたといえるでしょう。もう15年も経ったのかと感慨深いですね。




 また六本木をアートの街に押し上げた功績も大。森美術館が主導し、近隣にある東京ミッドタウンのサントリー美術館や国立新美術館と連携しながら街を巻き込んで開催している「六本木アートナイト」は、今年で9回目がおこなわれました。現代アートのイベントとしてすっかり定着しましたね。




 近年ではGINZA SIXや東京ミッドタウン日比谷など、銀座・日比谷エリアの勢いが目立ちますが、六本木ヒルズは独自の方向性へと進化していくことでしょう。




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