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2018
05.31

3分でデキる男になる!?

Category: ニュース
 
 ITmediaビジネスONLINE2018年4月11日の記事『なぜ駅ナカで鼻毛を抜こうと思ったのか 「3分 1000円」の世界』にて、大変ユニークかつニッチなサービスが紹介されています。タイトル通り、駅ナカで鼻毛脱毛をおこなう「ekibana(エキバナ)」。自分でも気づかないうちに、ちょろっと出てしまっていることがある鼻毛を3分でケアするサービスとは?



3分でデキる男になる!? 
(イメージ画像:フリー素材より)



 ある調査では、鼻毛が出ていると「仕事ができなさそう」「年収が低そう」など、さんざんな結果。マイナスのイメージがつきまといます。たしかに、身なりがきちんとしている人は仕事ができそうなイメージがあることは確か。でも、仕立てのよいスーツを着て靴や鞄など小物までキメていても、鼻毛が出ていたらすべて台無し(そんな人はなかなかいないかもしれませんが…)。とにかくたかが鼻毛、されど鼻毛です。




 気になる脱毛方法は、ワックスで一気に抜くというもの。1本抜くだけでも痛くて涙が出るのに…とビビるあなた。プロの技で素早く抜くと、ダメージは最小限なのだそうです。テーブルクロス引きの要領だとか。施術前には鼻の穴の状態をチェックし、傷やかさぶた、乾燥度合いを確認。鼻の穴をのぞかれるという羞恥心はこの際捨てましょう。自分でティッシュを使って鼻水などを取り除き、いざ脱毛へ。




 社長の渡辺優弥氏が「ekibana」を立ち上げたきっかけは…全身脱毛のライセンス取得したものの、サロン料金の高さではお客様が通えないと感じていました。そこで靴磨きのビジネスモデルを参考に、駅ナカ、駅近くへの出店に思い至ったそうです。ビジネスマンが予約なしで、ふらっと立ち寄ってささっと処理できるロケーション。3分1000円という早さと安さも利用しやすい設定です。




 「ekibana」の店舗は、市ヶ谷と馬喰横山で交互に営業するというもの。月イチの利用が目安ということもあり、鼻毛が伸びるタイミングを考慮しているそうです。確かにずっと同じ場所で営業するよりも、多くの目に触れて新規顧客獲得のチャンスも増えることでしょう。(※その後、改札外ですが新宿三丁目店も加わり、3店舗でローテーションしているようです)




 数年前に駅ナカにヘアカット専門のQBハウスが進出したときは、「駅で散髪する人なんかいるのか?」といった見方もありましたが、今では定着しました。サービスの種類は異なりますが、靴修理のミスターミニットも駅に出店し、ニーズをくみ取っています。




 忙しいビジネスマンたちを支える、駅ナカのちょっと気の利いた身だしなみ系サービスとして誕生した「ekibana」。通りかかった方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか!




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2018
05.24

1粒から楽しむ、100通りの梅体験

Category: ニュース
 
 T-SITE Lifestyle2018年3月29日の記事『梅体験専門店「蝶矢」京都に4月1日オープン。梅酒・梅シロップを100通りから自分好みに』にて、チョーヤ梅酒株式会社による新業態店舗が紹介されています。日本で梅酒メーカーといえば、のチョーヤが提案する「梅体験」。その新鮮な響きに期待と戸惑いを感じながら、概要をチェックしていきましょう。



1粒から楽しむ、100通りの梅体験 
(イメージ画像:フリー素材より)



 どのように梅を体験するのか?その答えは「蝶矢梅キット」。体にやさしく、厳選された素材を組み合わせて、店内でお好みの梅シロップや梅酒が作れるキットです。




 1杯分のS、3杯分のM、6杯分のLの3タイプの専用ボトルに梅5種、お砂糖5種、お酒4種から選んだ素材を投入。組み合わせは100通りにもなるとか。レシピはシンプルですが、これぞ他では味わえない自分好みの「梅体験」。合わせ方がよくわからなくても大丈夫。梅コンシェルジュがアドバイスしてくれます。ちなみにお砂糖をこんぺい糖にすると、非常にフォトジェニックです!




 「梅体験」は要予約ですが、もっと気軽に飲みたい方には梅シロップのテイクアウトはいかがでしょう。お湯やソーダだけでなく、紅茶や緑茶割りがホットとアイスで楽しめます。これからの季節、フローズン完熟南高梅が気になるところ。京都の暑い夏も梅パワーで乗り切れるのではないでしょうか。




 昔なら、梅干しや梅酒は自家製で作っていた家庭も多かったでしょう。しかし材料を揃えたり、メンテナンスが必要だったり、ハードルが高いイメージも。自分で作るのは面倒だけど、体に良いものを摂りたいというわがままな現代人の志向にマッチしているのかもしれません。




 京都市内にオープンした店舗は、外観も店内も洗練された和を感じる佇まい。ディスプレイや包装のデザインも美しく、国内外の観光客が注目するスポットになりそう。本来の社名だった「蝶矢」の名を冠したこの店舗。原点に立ち返りながらも、現代的なスタイルで梅を提供していきたいというチョーヤの意気込みが表れているのではないでしょうか。




追記:
この記事の作成時点では、体験は梅シロップのみで、アルコールの取り扱いは一時ストップしているようです。




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2018
05.21

不動産業界にビッグな新星登場 日本郵政不動産

Category: ニュース
 
 Bloomberg2018年3月28日の記事『日本郵政:不動産子会社設立を発表、「グループ収益の柱」と社長』によると、「日本郵政不動産」が誕生するとのことです。これまでも日本郵便がJPタワーなど郵便局跡地の開発を進めてきた日本郵政グループ。不動産業界に満を持しての参入です。



不動産業界にビッグな新星登場 日本郵政不動産 
(イメージ画像:フリー素材より)



 今後は新会社に郵便局が保有する土地や建物の管理を集約させ、ゆくゆくはグループ収益の柱に育てたいとの狙いがあるようです。プロジェクトによっては他社との共同開発をおこなっていくとか。他社にしてみれば、日本郵政グループが保有する立地は魅力的。不動産事業を押し進めたい日本郵政にとっては、民間のノウハウを取り入れたいところ。どちらにとってもメリットが大きいでしょう。




 すでに東京・麻布、五反田、大阪などでの大型プロジェクトが決定しているそう。麻布案件はさっそく森ビルとの共同開発です。また日本郵政としては、大規模な敷地では商業施設を、小規模では住宅や福祉施設への転用を計画しているとのこと。合わせて2兆7000億円規模の敷地を有効に活用していただきたいですね。




 商業施設やオフィス、住宅もある程度は必要ですが、もう一歩進んでより長い目で、日本の将来を見据えた開発を期待したいところ。高齢化と少子化による人口減を見すえ、成長・発展を目指すだけではない開発。例えば、国際競争力アップを目指して技術者を育てる研究機関や、その技術を活かせる研究期間や医療施設など。単なる開発以上のものを手がけてはいかがでしょうか。




 思い起こせばおよそ1年前、日本郵政が野村不動産を買収か?というニュースが話題になりました。こちらは折り合いがつかず白紙となりましたが、ついに自前で不動産会社の設立に至りました。不動産事業への強い思いを持ち続けていたのですね。




 というのもゆうちょ銀行とかんぽ生命が完全民営化すると、残るのは郵便事業のみ。収益の減少が懸念されます。それを見越して、新たな収益源を確保したいとのもくろみがあったようです。日本郵政の長門社長も「期待に背かない成果が出せる」と自信をのぞかせています。




 とにもかくにも、不動産業界にいきなり現れた巨大勢力。組みたい企業も多いことでしょうし、「日本郵政不動産」の動きに注目しましょう。




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2018
05.14

芸術は日常だ! 立川ファーレ

Category: ニュース

 東京の立川という街に、どんなイメージをお持ちですか?Jタウンネット2018年3月17日の記事「立川駅前は、街全体が美術館! ファーレ立川で芸術たちに会ってみない?」にて、意外な一面が紹介されています。その駅前はアートがあふれていました。



芸術は日常だ! 立川ファーレ 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「ファーレ」とは、イタリア語の「創造する、生み出す」を意味する「FARE」と、立川の「T」をつなげて「FARET」とつづる造語。「ファーレ立川」は1994年10月に誕生したエリアです。以前は米軍基地となっていた立川飛行場の跡地を利用して創られました。「基地の街」から「文化の街」へ生まれ変わるべく街づくりを始めたそうです。




 こちらのニュースを見るまで、立川がアートの街だという事実を知りませんでした。実は駅前だけでなく、立川全体がアートに力を入れているとのこと。「街全体が美術館」構想に基づいています。街中に散りばめられたアート作品をめぐるツアーやアートにまつわるワークショップなど、体験型イベントを3月に開催。街を盛り上げるのに一役買っているようです。




 特に「ファーレ立川」エリアは、驚きと発見がコンセプトのパブリックアートが満載。日本の作家はもちろん、世界各国のアーチストが参加し、100点以上の作品が街を彩ります。さりげなく街になじんでるものから、パンチの効いたものまで。さまざまな発見がありそうですね。




 アートや芸術というと、有名な画家や海外の美術館の名を冠した展覧会が思い浮かびます。実際会場はとてもにぎわっています。一方、美術館や博物館は敷居が高いわ…と思っている方もまだまだ多いことと思います。




 街角のパブリックアートは、誰もが触れられる身近な現代アート。日常にするっと入り込んだ「なんだこれは!」な作品たち。日常の、ちょっとしたスパイスになっているかもしれません。




 つい先日内部が公開され、なにかと話題の太陽の塔。これもある意味パブリックアートと言えるのでは?とてつもなく巨大で、圧倒的な存在感ですが、中もすごいんだそうです。アートと言うと、岡本太郎は怒るかもしれませんが…。




 より身近な「立川ファーレ」のアート群。ちょっと行ってみたくなりませんか?


 
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2018
05.07

「塚田」から「つかだ」へ ひろがる可能性

Category: ニュース
 
 東洋経済ONLINE2018年3月1日の記事『46カ月客数減!苦境の「塚田農場」が放つ秘策』にて、塚田農場の新業態店舗が紹介されています。東京・中目黒駅からほど近い場所にオープンする「焼鳥つかだ」。運営するエー・ピーカンパニーの今後はいかに?



「塚田」から「つかだ」へ ひろがる可能性 
(イメージ画像:フリー素材より)



 宮崎の地鶏・じとっこの炭火焼きとフレンドリーな接客で一斉を風靡した「塚田農場」。46ヶ月連続で客数が減少しているそうです。そう聞くとかなり深刻な状況のように思われますが…勢いがあったピーク時と比較すると、厳しくなってしまうのは致し方ないのかもしれません。そんな状況を打破すべく、打ち出したのが「焼鳥つかだ」。「塚田農場」よりもやや高級路線を目指すようです。




 「○○農場」といった類似店の登場や、鳥貴族など鳥系居酒屋などの台頭で、客の鳥合いもとい取り合いが起こったのが原因の1つ。もう1つは、「塚田農場」自体が大量出店したため、さらに苦しい状況になったとのこと。エー・ピーカンパニーの米山社長も、立地ミスだったと認めています。そのダメージが尾を引いているよう。




 そこで白羽の矢が立ったのが、数々のブランディングを成功させてきた佐藤可士和氏。意外にも飲食店のプロデュースは初めてだそうです。過剰な演出はせず、シンプルに素材の良さで勝負する「焼鳥つかだ」の誕生となりました。




 内装はもちろん、食器に至るまで佐藤氏のオリジナル。有田焼の器に絵付けまでしているそう。イメージに合うものがなければ作ってしまうという、プロダクトデザイナーの一面が垣間見られますね。「塚田農場」の意気込みと佐藤氏のこだわりがうまくマッチすれば、再生への道は明るいかもしれません。




 メインのメニューは宮崎じとっこ(地頭鶏)の焼き鳥。オープン直前まで焼き方に試行錯誤を重ね、素材の良さを存分に活かした焼き鳥に仕上げています。そのクオリティを維持するため、焼鳥職人の研修も始めたとのこと。さらには「焼鳥つかだ」のノウハウを「塚田農場」へ落とし込んでいくという狙いもあるそうです。




 「焼鳥つかだ」の次は、魚がメインの「炉端つかだ」のオープンが控えています。米山社長いわく、「野菜つかだ」や「和食つかだ」などもありうるとか。「俺の○○」的な展開が頭をよぎりますが…「農場」だけでなく、さまざまなアプローチでブランド価値を高められるかどうか。




 ちなみに、オープン初日の客単価はおよそ5200円だったとか。想定の4500~5000を超え、好調な出足でした。今後が期待できるのではないでしょうか。




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