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2018
01.29

文房具だけじゃない キングジムのカフェ

Category: ニュース
 
 流通ニュース2017年12月6日の記事「キングジム/自由が丘に初のカフェ併設、体験型アンテナショップ」をオープン」にて、文房具メーカー・キングジム初となる商品体験型ショップ路面店オープンが紹介されています。



文房具だけじゃない キングジムのカフェ 
(イメージ画像:フリー素材より)



 オフィスで誰もが目にしたことがあるであろう青もしくはグレーの表紙の「キングファイル」、ラベル作成といえば、の「テプラ」。あるいはテキスト入力に特化したガジェット「ポメラ」など、定番からユニークなものまで世に送り出してきたキングジム。




 文房具が主なプロダクトですが、おしゃれキッチン家電やアーティフシャルフラワー(生花のような造花)を製造・販売する会社を傘下に構えています。このたびオープンした「Toffy自由が丘」は、グループ会社のプロダクトを集めた女性向けのラインナップ。女性向けブランド「HITOTOKI」の商品や、アロマ関連商品もそろえたライフスタイル提案型店舗となっています。




 カフェスペースを併設し、そこでは店舗にあるキッチン家電を実際に使用することができるのがうれしいところ。アクセントになりそうなアイスブルーやペールピンクのカラー展開がかわいいトースターや電気ケトル、コーヒーメーカーなど、ぜひその使い心地を味わってみたいところ。




 さらに料理教室、アロマテラピー、フラワーアレンジメント、ハンドクラフト講座などのワークショップも開催予定。楽しみながら自社グループの商品を体験してもらうと同時に、ファンも開拓していけるようなショップとなることでしょう。また、さりげなく他社の製品も取りそろえており、比較検討できるそうです。




 単価の低い文房具はとりあえず買ってみて試すことができますが、家電はそうはいきません。ネットで口コミやレビューをチェックするくらいでしょうか。比較的安価なキッチン家電とはいえ、お試しができるのはユーザにとっては大歓迎です。せっかく買うのですから失敗したくはないですし、納得して本当に気に入ったものを身の回りに置きたいんです!




 モダンな雰囲気のたたずまいに加えて、オリジナルブレンドのコーヒー、パンは老舗のブランジェ浅野屋、食器類はF.O.B COOPのものを使用するなど、細部にもこだわっています。自社のプロダクトをさりげなくフィーチャーしつつ、おいしいコーヒーとパンがいただけるカフェとしても成立するのではないでしょうか。




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2018
01.25

新宿で一番くつろげる場所を TSUTAYAの新提案

Category: ニュース
 
 Fashionsnap.com2017年12月6日の記事「24時間営業・フリーWi-Fi完備、TSUTAYAが新宿に"本"のあるくつろぎ空間&ワーキングスペースをオープン」にて、TSUTAYAの新業態店舗が紹介されています。その名も「ツタヤ ブック アパートメント」。CD・DVDレンタル店舗の整理を進めているTSUTAYAが提案する、新たなくつろぎ空間とは?



新宿で一番くつろげる場所を TSUTAYAの新提案 
(イメージ画像:フリー素材より)



 黄色と青を封印し、木をふんだんに取り入れた店内。落ち着いた雰囲気を醸し出しています。新宿には「くつろげるスペースやリラックスできる場所がない」といった不満に応えるべく、ブックアパートメントをオープンさせたとのことです。




 ビルの4~6階の3フロアのうち、4階のワンフロアがコワーキングスペース。くつろげるだけでなく、仕事モードにも対応しています。最初に別途100円の支払いが必要ですが、1時間500円でプリンタやiMac・iPadが使用できます。移動中に急ぎの対応が必要な場合や、あるいは気分を変えたいときなどに利用するのもいいかもしれませんね。クラウドファンディングから生まれた製品も展示されているそうなので、体験してみては?




 5、6階が共有スペース。靴は脱いで入ります。緑あふれる空間もあり、ここでは寝っ転がって相当リラックスしてしまいそう。ロッカーやシャワールーム完備、さらには6階が女子専用フロアとなっており、女子会ができる畳エリアもあるとか。もちろん個室も準備されています。




 本、24時間営業、シャワールーム完備、さらには6時間パック・12時間パックの料金も設定されており、マンガ喫茶の進化バージョンのような気がしないでもないですが、さにあらず。同じビルには、ブックアパートメントがセレクトした書籍売場や日本酒とのコラボレーションバー、スターバックスも入居しており、ちょっと知的でゆったりとした時間をすごせることでしょう。




 新宿といえばかつては眠らない街、今では観光客であふれかえる街のイメージがあり、遊ぶぞ!買い物するぞ!といったテンションの高い人が集う街です。そんな街のオアシス的存在になっていくのではないでしょうか。
他の街でも展開が期待されます。




 リラックスするためのさまざまな仕掛けが用意されていますが、主役はあくまでも店内中に配置された"本"。一番の目的は、本との新しい出会いの場を提供し、新しい購入スタイルを提案するとのことです。ちなみにこちらで本を購入すると、Tポイントは2倍となります!




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2018
01.22

村のパイオニアが復活 長崎オランダ村

Category: ニュース
 
 Jタウンネット2017年12月2日の記事『「長崎オランダ村」16年ぶりに名称復活 ハウステンボスとはどう違うの?』によると、紆余曲折を経て「長崎オランダ村」が復活するとのことです。後に開業したスペイン村やドイツ村、その他外国の街並みを再現したテーマパークの先駆けだった長崎オランダ村。16年のブランクを経て、新たなスタートとなります。



村のパイオニアが復活 長崎オランダ村 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「長崎といえばオランダ」をいち早く打ち出し、テーマパークとしてオープンしたのは1983年のこと。その後の主なできごとをまとめてみると…

1983年オープン 年に200万人もの人が訪れたことも
1992年 ハウステンボスがオープン。次第に厳しい状況に
2001年 一時、食のテーマパークになるも半年で閉店
2016年 ポートホールン長崎に衣替え
2017年 「長崎オランダ村」への改名を発表




 結果的にはハウステンボスへの布石のような形となったオランダ村。しかしこのエリアへスポットを当てて集客をうながしたという役割は大きかったといえるでしょう。その意味では非常に勇気ある決断だったのではないでしょうか。ハウステンボスもいろいろありましたが…会社更生法を適用後、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄氏がよみがえらせたのは有名な逸話ですね。




 このたび運営会社も「長崎オランダ村」と改称。「村」のネームバリューはまだ健在と見ており、観光客を呼び戻したいとの想いが込められているそう。生まれ変わった「村」は、ハウステンボスと棲み分けをしつつ、相乗効果を最大限に活かしたいところですね。以前は船で行き来できたそうですが、より積極的なコラボ施策に期待が膨らみます。




 オランダ村としては、「市民と街づくりをするテーマパーク」を目指すとのこと。参加型イベントを開催していくそうです。今までの経験をもとに焦らずじっくり、地域の方々を巻き込みながら愛される施設を目指していただきたいと思います。




 まずはクリスマスに向けてコンサートやイルミネーションなどが企画されています。入場無料ですので、お近くの方や「長崎オランダ村」に懐かしさを感じる方は訪れてみてはいかがでしょうか。




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2018
01.15

レゴ ホテルゴー!

Category: ニュース

 朝日新聞2017年11月29日の記事『「レゴホテル 1室3万1千円から 来年4月28日開業」』によると、名古屋市のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」併設のホテル開業日が決定したとのことです。ランドのオープンが今年4月でしたので、ちょうど1年後にブランドの世界観を体感できるホテルの登場となります。



レゴ ホテルゴー! 
(イメージ画像:フリー素材より)



 さらにホテルには水族館「シーライフ ナゴヤ」を併設。4月15日に先行開業します。木曽川をイメージした淡水魚や生き物に直接触れられるエリアも予定されているとか。こちらはどちらかというと、地域の特色を打ち出したものになるかもしれません。ただし、サイトにはクマノミやクラゲの癒し系に混じってサメの画像が公開されていますが…。




 レゴランド、水族館、ホテルの開業をもって、レゴランドは「レゴランド・ジャパン・リゾート」として生まれ変わるとのことです。ホテルの客室は各階ごとのテーマにそって装飾されるそう。完成予想図によると、外観はまるでカラフルなレゴブロックをちりばめたよう。インスタ映え間違いなしでしょう。




 開業当初は「料金が高い」「狭い」「休園日がある」などなど、ネガティブな面が取り上げられることが多く、苦戦している印象があったレゴランド。その後料金を見直すなど改善されてきています。入場料の高さ故に東京ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンと比べられがちですが、レゴランドはそういった大型テーマパークとは考え方が異なるのではないでしょうか。




 対象年齢が低めに設定されているため、小さなお子さんが遊ぶのにちょうど良いサイズ感。そして絶叫系ではない、安心して楽しめるアトラクションが多めなのが特徴。いろんなものを知ってしまった大人にとっては物足りない部分もあるかもしれませんが、ターゲットのちびっこたちには好評だとか。大型施設にはない気軽さや自分のペースで遊べることがその理由かもしれません。




 2年ほど前、「船橋アンデルセン公園」が話題になったことを覚えている方も多いでしょう。世界的な旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で、USJよりも上位になったことで注目されました。レゴとアンデルセン、奇しくも同じデンマークから生まれたという共通点があります。




 いろんなものを詰め込まず、せかせかせず、家族との時間を大切に過ごすといった北欧の人たちの考え方が、エンターテインメントの世界にも浸透しているのでは?などと想いを馳せるニュースでした。


 
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2018
01.09

ファミマの新しいコラボ相手は、コインランドリー

Category: ニュース
 
 ITmediaビジネスONLINE2017年11月24日の記事「ファミマ、コインランドリー事業参入 2018年にも1号店」にて、異業種タッグのニュースが紹介されています。サークルK・サンクスと経営統合してから1年余り。ファミリーマートが攻めの姿勢を貫いています。ドン・キホーテとの提携発表も記憶に新しいところですが、そこへ飛び込んできたコインランドリー事業参入のニュース。その狙いとは?



ファミマの新しいコラボ相手は、コインランドリー 
(イメージ画像:フリー素材より)



 この一報を聞いた人からは「そう来たか!」「これは行ってしまう」など、好意的に受け入れられているようです。「次世代コインランドリーサービス」の概要はまだベールに包まれていますが、2018年春には関東に1号店を出店する予定。実証実験を行った後、2019年度末までには500店舗への導入を目指します。




 ここ数年、右肩上がりだというコインランドリー業界。メディアで取り上げられる機会も多くなりました。狭くて薄暗くて近寄りがたい…という雰囲気は過去のもの。今では明るく清潔で、女性も入りやすい店舗が増えています。さらにはおしゃれなカフェを併設する店舗なども登場し、居心地の良い空間になってきている模様。




 ただし盛り上がっている分、競合店との差別化が重要なポイントに。その点はコンビニエンスストアとコインランドリー、いずれの業界にとっても課題といえるでしょう。そこでファミマと組むのはアクア。業務用洗濯機で75%という高いシェアを保っているメーカーです。心強い提携相手ですね。




 将来的には500店舗を目標としていますが、まずは2018年度中に100店舗を展開するとのこと。この目標が実現するとなると、巨大コインランドリーチェーン店がいきなり出現するようなものです。このニュースで、某ランドリーチェーン店の株価が下がったとか。それだけ「ファミマ」×「コインランドリー」への期待が高いことがうかがえます。




 店舗数では業界第2位になったファミマですが、かなり飽和状態といえるコンビニ。数を競うのではなく、質やサービスを充実させるフェーズではないでしょうか。コインランドリーを併設することで集客力を高め、待ち時間についで買いや店内のイートインの利用をうながしたりと、相乗効果も見込めることでしょう。




 そしてなんと1週間後、ファミマのフィットネス事業への参入も発表されました。店舗の2階にジムを併設する形態で、来年2月には1号店が出店されるそう。どんどん攻めますね!今後もファミマの動きに目が離せません。




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2018
01.04

名古屋とタイのシンパシー

Category: ニュース

 日刊SPA!2017年11月20日の記事『「名古屋めし」が世界へ! 庶民派グルメがタイで大流行のワケ』にて、タイでの名古屋めしの人気ぶりが紹介されています。東京や大阪とはひと味もふた味も違う、独特の食文化が育まれてきた名古屋エリア。世界の人々を魅了するタイ料理があふれる国へ、どのように食い込んでいるのでしょうか?



名古屋とタイのシンパシー 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「名古屋めし」と聞いて思い浮かべるのは…手羽先、味噌煮込みうどん、味噌カツ、ひつまぶし、小倉トースト、天むすなど、かなり個性的な品々。考えてみれば1つのエリアでこれだけの名物があるのは、珍しいのではないでしょうか。その特徴はちょっと濃いめパンチが効いた味、そして組み合わせの妙といったところ。




 名古屋めしに詳しい永谷正樹氏によるとその歴史は浅く、ほとんどが50~60年ほどだそうです。もともとは家庭料理から始まり、だんだんとお店で提供されるメニューとなっていったとのこと。八丁味噌など地元の素材を使いつつ、さまざまなバリエーションが生まれてきたようです。




 さて、タイでの人気ですがその火付け役は「世界の山ちゃん」。その店名は伊達ではありませんでした!甘辛いタレとパリッとクリスピーな食感のバランスが大ウケだとか。今では他の日本食レストランでも名古屋風手羽先を提供するまでに。恐るべき手羽先の魅力です。山ちゃんの手羽先は、もともと冷凍したタイの鶏を使用しており、タイの店舗ではチルド状態の鶏を調理するため、よりジューシーなんだそうです。




 永谷氏によると、甘辛い名古屋めしは辛甘い料理が多いタイで受け入れられやすかったのでは、とのこと。たしかにタイ料理はトムヤムクンに代表されるように、辛くて甘くて酸っぱくてうま味もあって、というようにいろいろな要素が絶妙に絡み合ったもの。辛いカレーもココナツミルクが入ることで、心なしかマイルドになりついつい箸が、スプーンが進むおいしさがあります。




 山ちゃん以外にも、カレーのココイチや台湾まぜそばなども人気だそうです。名古屋めしに台湾まぜそば…そのアレンジ力には脱帽です。余談ですが、名古屋ではあんかけスパゲティもなかなかの人気だそうです。あんこをスパゲティに乗せてしまう土地柄ですから驚くことではないかもしれませんが、きっとおいしいんでしょうね!




 クールジャパンだとか、日本の魅力を世界に発信だとか、官民あげてさまざまな取り組みをおこなっています。名古屋はそんな旗印をひょいっと飛び越えて、独自のやり方で世界へ打って出ているんですね。「とにかくどえりゃーうみゃーもんを世界のみんなに食べてほしいんだがやー」という心持ち。これもまた、名古屋らしい発想かもしれません。




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