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2017
01.30

ナカメでは高架下もお洒落に

Category: ニュース
 
 FASHION PRESS2016年11月22日の記事『中目黒駅に新施設「中目黒高架下」蔦屋書店など全28店舗が700mに渡って出店』によると、東京・中目黒に新しい商業施設がオープンとのことです。積極的に沿線の開発を進める東急電鉄によるプロジェクトで、都内初進出・関東発出店・新業態店舗が目白押し。ハイセンスな街・ナカメらしいラインナップとなっています。



ナカメでは高架下もお洒落に 
(イメージ画像)



 大半がレストランで構成されており、ジャンルはさまざま。気になるお店ばかりですが、いくつかピックアップしてみましょう。


・アメリカンなBBQ。川沿いでボリュームたっぷりのお肉三昧
・スープストックトーキョーの新業態はLOVEとART(!)がテーマ
・都内初進出のフレンチトースト専門店はシャンパンなどアルコールも提供
・EXILEを擁するLDHグループによるカレー屋が話題
・スペイン系グルメが2店。炭火焼きとバル形態

・日本酒、おでん、寿司など「和」もしっかり網羅
・立ち飲み・立ち食い系も充実。おいしいものを気軽にいただけそう
・焼きそば・からあげ、餃子やラーメン、うどんなど気軽なお店も
・アパレルでは唯一、マーガレット・ハウエルのカジュアルラインが
・書店の枠を越えカルチャー発信地として人気の蔦屋書店も


 などなどバラエティ豊かで、何度でも通いたくなるのはないでしょうか。中目黒には人気のあるレストランが点在していますが、駅からすぐ、というよりほぼ駅という最高のロケーションで、人々が吸い込まれていくことでしょう。




 高架下といえば、いずれもJR系ですが万世橋のmAAchv ecute(マーチエキュート)、秋葉原と御徒町間の2k540 AKI-OKA ARTISANあたりが先行例として思い浮かびます。コンセプトや個性があるショップを集め、新しい発見がある楽しい場所になっています。そして忘れてならないのが有楽町のガード下。サラリーマンのお父さん御用達です。近年では若い層や女性にも意外と人気があるそうです。肩ひじ張らない人情や赤提灯がしっくりくる夜もあります。




 「中目黒高架下」はそれとは一線を画した、とがったチョイスとなっています。電車の通過音が少々うるさいとの情報もありますが、それも高架下ならでは。会話する相手との距離が縮まるかもしれません!




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2017
01.26

ハリー・ポッタ―の次はマリオ!USJで任天堂がアトラクションを共同開発!

Category: ニュース
 
 朝日新聞デジタル2016年11月29日の配信『マリオと遊べるテーマパーク、USJに 任天堂が計画』によると、任天堂は大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)内とアメリカの2か所に「マリオ」のキャラクターなどと遊べる新エリアを誕生させることを発表しました。

 世界的に人気の高い「スーパーマリオ」のキャラクターなどと一緒にゲームと同じような体験ができるとあって「今までにない革新的な手法」に注目が集まっていて数年後にはオープンが予定されています。




ハリー・ポッタ―の次はマリオ!USJで任天堂がアトラクションを共同開発! 




 「スーパーマリオ」のファンには幅広い層がいて、そういった多くの層にアピールする様々なアトラクションやレストランが計画されています。USJで大々的に展開された「ハリー・ポッター」同様の大規模な展開が見込まれています。




 「マリオ」と実際に会うことができ、ハテナブロックやパワーアップアイテムなどのアイテムも実際に体験することができ、巨大なパックンフラワーが目の前で動き出すような夢のような場所となります。ゲームの3次元化体験ができるまさに新しい場所と言えます。




 ここ数年は入場者数を増やし続け、全世界のテーマパークの中でも10位以内に入る「USJ」はさらなる進化を続けています。リピーターを取り入れることに成功していると言われる「USJ」は、「ハリー・ポッター」だけにとどまらず、日本の「妖怪ウォッチ」や様々なショーも実施するなどイベントも強化しています。その一つとして日本の人気ゲーム任天堂の「マリオ」との新しい展開が行われることになります。




 人気の「ハリー・ポッター」に続き、「マリオ」の世界がスケールも大きく再現されたならば注目を浴びること間違いなしです。魔法の世界の次は、ゲームの世界がどれだけ再現されるのかが楽しみとなります。ゲームの新しい時代への挑戦かもしれません。しばらくはまた大阪市及びアメリカのUSJが多くのマリオファンの熱気で熱くなりそうです。




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2017
01.23

うめきたプロジェクト「先行開発区域」そして「うめきた2期区域」の開発

Category: ニュース

 UR都市機構のサイトで公開されている「うめきたプロジェクト」。前大阪市長橋本氏が「都心のど真ん中にセントラルパークを作る」と公に口にしてからずっと、実際にはどう完成するのか楽しみにしている大阪市民は多いでしょう。今の状況は、先行開発区域の開発は平成25年4月にグランドフロント大阪がまちびらきによって終了し、うめきた2期区域の開発へと移っているところです。

 まずはこれまでの先行開発区域について少しご紹介します。




うめきたプロジェクト「先行開発区域」そして「うめきた2期区域」の開発 
(イメージ画像)



7haある先行開発区域

 まちづくりの基本方針である5つの柱は「世界に誇るゲートウェイづくり」「賑わいとふれあいのまちづくり」「知的創造活動の拠点(ナレッジ・キャピタル)づくり」「公民連携のまちづくり」「水と緑あふれる環境づくり」です。この計画に沿って、約7haの区域を「駅前広場ゾーン」「ふれあいのゾーン」「ナレッジ・キャピタルゾーン」「よそおいのゾーン」に分けました。




先行開発区域「駅前広場ゾーン」

 これまでの大阪になかったひと息つける場所を作ろうということで作られたこのゾーンには8つの広場があります。太陽の広場、南ゲート広場、時空の広場、カリヨン広場、アトリウム広場、和らぎの広場、風の広場、天空の広場です。そこにはベンチが置かれ、ほっとひと息つける安らぎの空間が生まれています。

 これら広場は大阪ステーションシティの中心となる二つのビルをつなぐ場所やそのビルの屋上に設けられています。そのうちのひとつ、平成23年5月に開業したノースゲートビルディングは高層階部分は28階あり、旧JR大阪三越伊勢丹、改め「ルクア」を中心に、大阪ステーションシネマ、JR高速バスターミナルなどの施設で構成されています。

 このノースゲートビルディングよりさらに先行する形で開発されていたのがサウスゲートビルディング、旧アクティ大阪です。その核となるのが大阪大丸梅田店で、他、ポケモンセンターやトミカショップ、そしてホテルグランヴィア大阪などが入り、外からのお客様を迎えるのにふさわしい施設がそろっています。

 これら二つのビルと8つの広場が大阪の新しい玄関口として象徴となる「駅前広場ゾーン」です。




先行開発区域「ふれあいのゾーン」

 平成25年4月に開業したグランフロント大阪は南館であるタワーA、北館であるタワーB・タワーCに分かれています。タワーAには266店舗が出店しており、そのうちの73店舗が関西初出店、97店舗が先駆的な試みをする位置付けの旗艦店である。つまり、先がけ的な試みをする重要な位置づけをする店舗と考えられており、小売業界からの期待の大きさがここからもわかります。

 飲食部門でも「うめきたセラー」という食物販ゾーン、「うめきたダイニング」という日本国外の有名店や日本全国から出店した選りすぐりのレストランに加え、「UMEKITA FLOOR」という大人のたまり場をコンセプトの深夜4時まで営業する3つのゾーンに分かれています。

 ここはまさに、賑わい・交流の場の拠点となるになる「ふれあいのゾーン」といえますね。




先行開発区域「ナレッジ・キャピタルゾーン」

 低層階には、国内外の産官学の「知」の交流を目指す「ナレッジ・キャピタル」として、企業や研究者、クリエーターなど文字通り知の拠点となる7フロアにわたってオフィスがあります。

 ひとつおもしろいことは、このうち半分は大阪市が借り、短期間・小規模で借りることができる「コラボオフィス」や会議室が設置されていることです。今後伸びていく可能性のある高い技術力や斬新なアイデアを持った技術者や起業家たちを生み出す場となることを期待する大阪市の思いが表れています。

 さらにおもしろいものは、同じナレッジ・キャピタルにある「ナレッジプラザ」です。ナレッジ・キャピタルと連携してのイベント等も行われますが、何より興味深く、誰もがぜひ行ってみたいと思う施設は「The Lab(ザ・ラボ)です。

 ここでは、一般の来館者がさまざまな最新製品のプロトタイプ(試作品)を直接触れることができます。子供から大人までが気軽に先端技術に触れることができるという一般の人たちと産官学がまさに一体となった施設です。




先行開発区域「よそおいのゾーン」

 格調高い街並みを形成するハイグレードなホテルや住宅ということで、インターコンチネンタルホテル大阪とグランフロント大阪オーナーズタワーがあります。まるで両方ともにホテルのようなビルですが、後者のオーナーズタワーは分譲住宅です。高級ホテルそのままを形にするというコンセプトで作られています。


 このようなそれぞれ魅力あるゾーンとして完成した区域に続いての、うめきた2期区域の開発。デザインコンペで優秀賞が発表されていますが、いずれも緑が多く自然を感じさせながらも全体のラインはあくまで未来的なものが多いようです。

 計画では平成34年から順次まちびらきされていく予定で、完成はまだまだ先の話ですが、「みどり」と「イノベーション」の融合拠点という新しい試みが、現実にどういう形になるのかさらに楽しみに見守っていきたいものです。




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2017
01.19

車で徒歩で、昭和へタイムスリップ

Category: ニュース
 
 DIAMOND online2016年11月10日の記事『“歩車分離”で商店街に活気を生んだ大分県「昭和の街」』にて、大分県豊後高田市のレトロな商店街「昭和の町」の事例が紹介されています。開発から取り残されてしまった街並みを逆転の発想で昭和レトロなテーマパークとして蘇らせたその秘訣とは?




車で徒歩で、昭和へタイムスリップ 
(イメージ画像)




 豊後高田市は海上運輸の要所であったため、江戸時代から昭和30年代にかけて国東半島でもっとも栄えた街だったそう。その頃の賑わいを取り戻すべく、商店・商工会議所・行政が共に取り組んだまちづくりの集大成が「昭和の町」でした。15年前に店舗をレトロ風に改装する事から始まったとのことです。




 その後駄菓子屋おもちゃコレクションを中心とした「昭和ロマン蔵」がオープンすると、観光客は約3倍に。さらに全国ネットのテレビで取り上げられると2007年には36万人が訪れ、当初の10倍以上にまで増えたそうです。とことん昭和をテーマとした施設や展示も魅力的ですが、商店街の各店舗のたたずまいも素敵。さらに一店一宝・一店一品として自慢の品やお宝など、建物だけでなく商品にも工夫を凝らしています。




 「昭和の町」が観光客を呼び寄せたのには、アクセス面の好条件もありました。「昭和ロマン蔵」の近くに大きな駐車場を建設したため商店街エリアは車の通りが少なく、歩行者が安心して散策できるようになっています。記事にもあるように、車が頻繁に行き交う道では美しい街並みを楽しむのにも気が抜けません。駐車場を確保できたことで、県内外から訪れる人も多いとか。既にあるものを活かし、アクセスも考慮、地域の住民と共存も考え、街を活性化させた良い例だと思います。




 改めて感じるのは「昭和」の吸引力。ノスタルジーを刺激するテーマなんですね。昭和を懐かしく思う人がまだ多く、元気だから成り立つのでしょう。ふと、「平成の街」のテーマパークはどんな感じになるのだろうかと考えてしまいます。ちょっとすぐには思い浮かばないのですが…。まあそれも後の世代の人たちが決めることなのかもしれません。




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2017
01.16

「旅先でも朝食はしっかり派」にダシの効いた京都駅の格安400円定食!

Category: ニュース

 TABIZINE2016年11月8日の配信『「旅先でも朝食はしっかり派」必見!素通りできない京都駅の400円定食』によると、京都駅で新幹線から山陰線に乗り換える30番線の入り口に「麺屋プラスさがの」の格安朝定食があるということが伝えられています。




「旅先でも朝食はしっかり派」にダシの効いた京都駅の格安400円定食! 
JR京都駅



 きつねうどん、または、そばに白ご飯、生卵、漬物が付いて400円の朝7時から10時までの朝定食がそれです。駅構内で朝ごはんと言う人も多いのではないかと思いますが、どうしても立ち食いでささっと済ませてしまうという印象ですよね。




 「麺屋プラスさがの」の朝定食は、出張の朝や旅館に朝食がなかったりした場合でも、しっかりと旅先でも朝食を取りたい人にはまさに嬉しい格安定食です。「一日のはじまりにダシが効いた朝定食はいかがですか」といううたい文句が書いてあり、まさに日本人としては嬉しい朝定食ですよね。京都と言うとダシを大事にする文化でもあり、そんな京都らしい味を堪能するうどんは、寒い朝などにはもう最高です。




 うどんだけでも400円は安いというのに、朝定食として白ご飯や生卵、漬物まで付いている格安なサービス定食です。朝はパンのモーニングセットよりもご飯やうどんでしっかりと言う人には嬉しい組み合わせですね。




 この朝定食のきつねうどんは、どんぶりいっぱいの大きな揚げに九条ネギがたっぷり載っていて京都のダシの美味しさを感じるもので、まさに京都気分満喫の朝定食です。一度立ち寄って体験してみてはいかがでしょうか。




 また、朝定食ではありませんが、きざんだ揚げを載せた関西らしい「きざみうどん」や「かもうどん」なども食べられる「麺屋プラスさがの」です。うどんやそば、どんぶりの種類も多く、京都の駅ならではのダシの効いたうどんを始めとしたメニューが駅で食べられるというのですから貴重な場所です。尚、夜のご利用も21:45オーダーストップで開いています。




 時間がなくてもしっかり朝ごはんを食べたい、ダシの効いたうどんを味わいたい、寒さを吹き飛ばしたい時には京都駅で朝ごはんというのもいいですね。


 
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2017
01.12

真田丸人気と「大阪城 豊臣石垣」確定の波に乗る大阪市

Category: ニュース
 
 2016年11月14日大阪市発表の報道向け資料「報道発表資料 豊臣石垣(昭和34年発見)を一日公開します」によると、現在地上で公開されている大阪城の石垣はすべて徳川幕府再築時のものであり、地下にある豊臣時代の大阪城の石垣は、昭和34年にすでに発見されていたにもかかわらず、公にはされませんでした。そのときの調査では豊臣時代のものという結論には至らなかったからで、関係者の間では「謎の石垣」とされていました。




真田丸人気と「大阪城 豊臣石垣」確定の波に乗る大阪市 
(イメージ画像)




 このたび、この石垣が正式に豊臣時代のものとして間違いがないとの事実が確定され、公開へのプロジェクトが進められています。




「大阪城 豊臣石垣公開プロジェクト」

 大阪市では大阪夏の陣から400年を機に、秀吉が築いた初代大坂城の石垣を掘り起こし、激動の時代を物語る豊臣石垣の公開するという「大阪城 豊臣石垣公開プロジェクト」に取り組んでいます。

 掘り起こした後は、大坂城 豊臣石垣の公開施設が作られる計画です。完成予想図によると、地下7mの地下階にて豊臣時代の地層から立ち上がる野面積みの石垣を見ることができます。また映像イメージで、豊臣大阪城天守閣が映し出され、石垣と合体した形でイメージできるようになっています。




「太閤なにわの夢募金」

 同プロジェクトでは、平成25年4月より「太閤なにわの夢募金」としてさまざまな特典つきの寄付も募っており、平成28年6月30日現在では、件数4344件、金額1億7千万円ほどの支援が集まりました。

 阪急不動産株式会社は、2015年9月28日から2016年9月25日にかけて、新築分譲マンションへの新規ご来場者1組につき150円を寄付することと、このプロジェクトをご来場者に紹介するという形で協賛してきました。10月31日には、来場組数から算出した金額に在阪企業としてこのプロジェクトを応援する弊社の想いを加え、100万円を大阪市に寄付しました。




大阪市交通局による「幸村が駆け抜けた大阪」キャンペーン

 大阪市交通局では「幸村が駆け抜けた大阪」と題し、PRキャンペーンを実施しています。「決戦の地」最寄の市営地下鉄6駅の装飾や大河ドラマ「真田丸」のラッピング電車を走らせたり、地下鉄全駅で「幸村が駆け抜けた大坂 決戦の地マップ」の配布も行われたりしています。中でも大阪城天守閣の最寄駅「谷町四丁目駅」では通称「真田丸ロード」があり、地下通路の両脇40メートルにわたって6枚の大型ボードが設置されています。

 他にも大阪市では「大阪の観光地域まちづくりアクションプログラム」や「民泊をはじめとする宿泊対策プロジェクトチーム」などの施策が開始されています。また梅田と難波にある大阪市ビジターズインフォメーションセンターでは、常時英語での対応と英語以外の言語にも対応可能である基準のカテゴリー3を取得しました。




 今までは大阪は大都市でありながら、地方一都市的な独自の路線が強調されていましたが、これらの観光客への施策を通して観光地としての国内外での認知度が上がることでしょう。観光材料には事欠かない大阪市ですから経済的にもさらなる発展が期待できます。




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2017
01.05

甘くない、ドーナツの話

Category: ニュース

 東洋経済ONLINE2016年11月6日の記事『クリスピー・クリーム、「大量閉店」の全真相 行列ドーナツから"愛され"ブランドへの転換』にて、クリスピー・クリーム・ドーナツの方針転換が紹介されています。日本上陸からちょうど10年の今年、20店を閉店し、今後はどのような方向へ向かうのでしょうか。



甘くない、ドーナツの話 
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 11月から発売している2種類の新商品は、定番商品オリジナル・グレーズドをベースに日本で独自に開発されたとか。「ふわっ、とろり」に「カリッ」を加え、日本人好みに甘さ控えめとなっています。たしかにクリスピー・クリームのドーナツは甘~いという印象が強いです。




 新商品には「これまでの”行列のできるドーナツ屋”から”地元に愛されるドーナツ屋”に転換する時期がきている」との想いが込められているようです。確かに2006年のオープン当初から行列が名物になっていましたね。地方では8~9時間も並んでいたとは、いまさらながら驚くやら呆れるやら…。まさに熱狂的なブームでした。




 業績としては2012年がピークで、その後は下降線をたどっていたそうです。ブームならばいつかは終わるもの。特に日本のスイーツ事情は移り変わりが早く、新しいものや流行りものに飛びつく傾向が。さらにコンビニがドーナツ戦争に参入。また焼きドーナツや冷やしドーナツなど、さまざまな展開もありました。そうしてドーナツは特別なものではなく、いつでもどこでも食べられるスイーツとして定着したように思います。




 そして今、クリスピー・クリームはドーナツ専門店として「居心地の良さ」や「また来たい」と思えるような店舗づくりやサービスを目指すとのこと。すでにファミリー向けの店舗や他業種とのコラボ店など、新たな取り組みを始めています。先輩のミスタードーナツやケンタッキーフライドチキンに敬意を払いつつ、ブームを乗り越え、定番のドーナツ店として消費者の心に刻み込まれていくでしょうか。




 企業としては、100店舗の目標を掲げているクリスピー・クリーム・ドーナツ。まずはブランドの強化を第一としています。最近では日本のドーナツの老舗ともいえるミスタードーナツが100円セールを廃止し、一部商品の値下げを敢行する動きが。先輩もライバルが多く何かと厳しいようですが、ドーナツ専門店ならではの手づくりでおいしいドーナツを提供し続けていただきたいところです。


 
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