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2015
10.29

銀座の男度アップ 松屋銀座・紳士フロアリニューアル

Category: ニュース
 
 銀座経済新聞2015年9月4日の記事「松屋銀座が紳士フロアリニューアル オリジナルブランドやインポートセレクト店強化」によると、この日「できるだけイケメン」な社員が客を出迎え、松屋銀座の紳士服フロアのリニューアルオープンを盛り上げました。




銀座の男度アップ 松屋銀座・紳士フロアリニューアル 




 22のブランドがリニューアルされ、9つのブランドが新規出店。銀座で働く40代のビジネスマンや、休日に買い物を楽しむ30代男性がターゲットとしています。回遊性・買い回りなど、フロアのことだけでなく松屋全体、あるいは銀座という立地を意識した構成となっています。




 5年前から展開していた「アトリエメイド」の売り場を拡大。全行程を1人の職人が縫い上げる「丸縫いスーツ」が売りの、松屋オリジナルブランドです。革製品の工房が集まった「レザークラフトマンワールド」は、縫製の実演もあるそう。いずれもオーダーメードに対応しています。着る人、使う人がものづくりの過程を実感でき、ワクワク感と愛着が倍増しそうですね。




 他に百貨店初出店のインポートセレクトショップも。紳士服の本場、イタリアやイギリスのアイテムが揃います。以前より「銀座の男」市で体に合ったスーツの魅力を発信してきた松屋銀座。今後ますます素敵なアイテムを提案をしてくれることでしょう。




 ほぼ時を同じくして、紳士服を中心とした百貨店の動きが活発な2015年後半。近隣の有楽町では、阪急メンズ東京が一足早く8月末に大規模な改装を終えました。こちらも国内外のブランドをそろえ、小物や靴売り場を拡大し、強化を図りました。




 そして12月に控えているのが三越伊勢丹が丸の内にオープンさせる「メンズファッションセレクトストア」。エリアは少し違いますが、メンズファッション業界では一日の長がある三越伊勢丹の新業態店。非常に気になる動きでしょう。

 今思えば2003年、新宿伊勢丹のメンズ館が全面改装を敢行したことが、じわじわと効いてきたのかもしれません。選び抜いた良いものを長く使う、また選び取るセンスを磨くという、いわばお洒落の基礎体力がついてきたのではないでしょうか。




 松屋銀座で着こなしや身だしなみに敏感な男を育ててきた方といえば、宮崎俊一氏。メディアにもたびたび登場する名物バイヤーです。今回のリニューアルも彼の影響力が大きかったのではないでしょうか。20年間のキャリアで培ったネットワークを活かし、今回の店舗のために高級ヴィンテージ生地などを調達されたそうです。




 彼の奔走のおかげで「クオリティーに対して値段をかなり抑えた『オーバークオリティー』の商品」が提供されるということでしょう。男性ならぜひ体験してみたいですね!




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2015
10.26

台湾ティーの大チェーン店がいよいよ日本上陸

Category: ニュース
 
 FASHION PRESS2015年9月3日の記事『台湾ティー専門店「ゴンチャ」日本初上陸-タピオカミルクティーなど約20種類を、自由なカスタマイズで』によると、台湾ティーの専門店「ゴンチャ(Gon cha=貢茶)」の日本一号店が9月27日、原宿にオープンとのことです。




台湾ティーの大チェーン店がいよいよ日本上陸 




 台湾のお茶どころ・阿里山の茶葉を始めとした高品質な素材を使用しながらも、手軽な価格でお茶を提供しているゴンチャ。それぞれの茶葉の風味を引き出す発酵方法や、ティー・コンシェルジュが丁寧に抽出するなど、こだわりが感じられます。




 店名の「貢茶」は唐の時代に中国皇帝に献上したお茶の名前が由来だそうです。なにやら由緒ありげですし、いい素材できちんと淹れたおいしいお茶というイメージが否が応でも湧いてきますね。




 ベーシックなお茶にさまざまなトッピングも選べるほか、甘さや氷の量もカスタマイズできるという、きめ細やかさ。もちろんホットでもいただけますので、一年中楽しめます。また台湾のお茶といえばタピオカですが、台湾直伝のオリジナルレシピにより、もちもち食感が楽しめるそうです。




 2006年に台湾で誕生し、すでに世界18か国で1,000店舗以上を展開しているゴンチャ。アジアエリアがメインですが、なぜ今まで日本未上陸だったのでしょうか!?ちょっと遅すぎませんか!?




 …それはともかく、台湾の人気グルメもだいぶ日本でいただけるようになりました。今年だけでもふわふわかき氷の「アイスモンスター」、ちょっと胸キュンなメニュー名が話題になった「マンゴーチャチャ」が進出。タピオカミルクティーの先輩「春水堂(チュンスイタン)」はフードメニューも好評ですし、台湾ならではの麺類のお店も徐々に増えてきました。




 現地でもっとお安く、もっと食べまくりたい!という方には、0泊2日という弾丸スケジュールも。LCCを利用すれば、さらにおトクなプランを組めますね。体力と食欲に自信のある方はぜひ。そうでない方は、日本で楽しみましょう。




 と、ここで新たな情報が。10月3日オープンの商業施設「CASCADE HARAJUKU(カスケード ハラジュク)」にも台湾茶の「彩茶房(さいさぼう)」というカフェが出店とのことです。こちらも日本初上陸。奇しくも原宿エリアで台湾ティーバトルが勃発のようです!




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2015
10.22

ついに不動産取引がIT化へ 実証実験はじまる

Category: ニュース

 テレビ東京の経済ニュース番組・ワールドビジネスサテライト(WBS)のWEBサイト2015年8月31日の記事「不動産取引のIT化へ実証実験」で、国土交通省による新たな制度への取り組みが紹介されています。パソコンのテレビ会議システムを利用し、宅地建物取引士とのやり取りをネット経由で可能にしようという取り組みです。




ついに不動産取引がIT化へ 実証実験はじまる 
(イメージ画像)




 2014年から「ITを活用した重要事項説明等のあり方に係る検討会」で議論を重ね、今年の1月に最終とりまとめに至り、8月31日より実験が始まりました。246の登録事業者が参加し、2017年1月末まで検証していく予定とのこと。実験でOKとなれば、本格的な運用に移行するようです。




 売買・賃借の契約を結ぶ際には、国家資格を持った宅地建物取引士が対面で説明し、書面を取り交わす義務があります。これを「重要事項説明」といいます。このプロセスがオンライン化されると、遠方に引っ越をする場合には劇的に便利になりますね。




 今や、お家やお部屋を探すのにネット検索は当たり前になりました。今回の実験が実現化されると、現地に赴くのは物件を確認する際の一度きりで、それ以外はすべてオンラインで完結できることになりそうです。ちなみに電子署名を利用して、必要な書面の交付も同時に検証されるようです。




 以前から業界では話題になっていましが、ようやく実験フェーズに入りました。ただしあくまでも「実験」段階です。ニュースでも言及しているように、薬のネット販売に続く規制緩和第2弾。本格的な運用となりますかどうか。




 現時点ではやはり、宅地建物取引士のなりすましがあったらどうする?だとか、セキュリティの問題は?など、懸念する声もあるようです。何かしらのオンラインサービスが始まるときには必ず上がる声ですが、国の政策の一つ「IT利活用の裾野拡大のための規制制度改革集中アクションプラン」の一環としての今回の試み。不安な点はしっかりシステムを整備し、実現化を推し進めてほしいところです。


 
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2015
10.19

大改装=RE-DESIGNで生まれ変わる西武渋谷店

Category: ニュース
 
 FASHION HEADLINE2015年8月22日の記事「リニューアル費は約20億円、西武渋谷店ファッションフロアがデザイン一新。テーマは遊園地・宮殿・博物館」で、8年ぶりにファッションフロアをリニューアルした西武渋谷店が紹介されています。「アート&デザイン」をテーマに、イメージが一新されました。




大改装=RE-DESIGNで生まれ変わる西武渋谷店 
(イメージ画像)




 まずは“ヨーロッパの公園に隣接した遊園地”がコンセプトのA館3階婦人服フロア。nendoの佐藤オオキ氏が担当し、メリーゴーランドをイメージしたエリアも。コンテンポラリーでエッジィな30代女性に向けた演出ということで、スカイブルーに白黒のパキッとグラフィックが効いた、モダンなインテリアに仕上がっています。国内外の新規ブランドも導入し、フロアの強化も図られています。




 ”宮殿”をコンセプトにしているのはA館5階婦人服フロア。キラキラのメタルカーテンで各ショップがゆるやかにつながっています。デザインは建築家の永山祐子氏。“エシカルな消費スタイルで意識の高い50代のエグゼクティブキャリア”“好感度なオトナに驚き”を与える“美術館のイメージ”で商品を並べたというだけあって、とってもラグジュアリーな雰囲気です。




 最後は“博物館”がコンセプトのB館5階紳士服フロア。A館と同じく永山祐子氏のデザインのもと、大人の男の遊び心をくすぐるアイテムを博物館の所蔵品のようにディスプレイしています。ショッピングはもちろん、見ているだけでも感覚が刺激されそうな、楽しい空間になっています。




 5月から改装工事を開始し、約20億円を投じた今回のリニューアル。篁富夫店長によると「2020年に向けて30以上のビルが建設中の渋谷エリアで、地域に貢献し、ファッションを楽しむ層に衣食住をバランスよく提案していきたい」との思いでリニューアルを実施したとのこと。




 西武渋谷店のストアメッセージとして「Arts meets Life暮らしに、もっとクリエーティブを」を掲げていますが、フロアごとに独自のコンセプトを打ち出していく方法は、とてもユニーク。今後もトレンドを発信し続ける存在として、輝き続けてほしいと思います。




 ファストファッションが台頭し、洋服や装うことへの考え方も変わってきました。手軽で身近になって良かった点もありますが、日常とは違う何かを与えてくれそうな仕掛けや品ぞろえで勝負する西武渋谷店。とにもかくにも「アート&デザイン」があふれるフロアに繰り出してみませんか。音と映像に彩られた「アートゲート」をくぐって。




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2015
10.15

注目の再開発プロジェクトを進めるJ.フロントリテイリング

Category: ニュース
 
 東洋経済オンライン2015年8月16日の記事「大丸松坂屋が一等地の再開発で目指すもの 東京銀座と大阪心斎橋でビッグプロジェクト」で、J.フロントリテイリングの山本良一社長のインタビューが紹介されています。東京と大阪での建て替え、再開発を進めるJ.フロントリテイリングの今後はいかに。




注目の再開発プロジェクトを進めるJ.フロントリテイリング 




 前半は現状に関する所見が述べられています。昨今の訪日外国人客の増加で、免税店の売り上げが前年同期比5倍となり、その売り上げ規模は全体の21.6%にまで達しているとのことです。一方で高額品とボリュームゾーン、特に婦人服が苦戦しているとも。




 百貨店全体に言えることですが、専門店やショッピングセンター、ネット通販などさまざまなチャネルがしのぎを削る分野でもありますので、ある程度は致し方ないかもしれません。ちなみに紳士服は堅調だそうで、いいものを選び長く大切に着ていきたいと考える男性が増えているのでしょう。




 後半では、今後の方向性について答えています。やはり一番気になるのは、銀座の旧松坂屋跡地で進行中の再開発プロジェクト。フロントリテイリング、森ビル、住友商事、L Real Estate(仏LVMH系の不動産ファンド)の4社が事業者となっており、2016年11月に竣工予定です。




 「最高に満たされた暮らし」情報を発信するため、百貨店という形態にこだわらず、都心型のショッピングセンターという業態を選択したという山本社長。ハイクオリティ・ハイクラスを中心とした約250~300のテナントの誘致を計画しています。どのようなショップが出店されるのか楽しみに待ちましょう。




 低層階は商業施設、上層階はオフィスフロアで構成され、さらに屋上は銀座エリア最大級となる約3,900平方メートルの屋上庭園を整備予定。敷地を有効活用しながら「最高に満たされた暮らし」への準備も抜かりなしです。




 他の商業施設と違ってユニークな点が2つ。1つ目は地下3階に能楽最大流派・観世会の能楽堂「観世能楽堂」が入ること。江戸時代、観世流の屋敷が銀座にあったらしく、松濤から本来の場所に戻ってくることになるんですね。2つ目は、観光バスが数台止まれる乗降スペースの設置。観光案内所も併設し、国内外からの団体客を受け入れます。昨今の訪日外国人の増加は追い風ですね。風はしばらくは吹き続けるでしょう。




 閉店前はやや苦戦していたイメージの銀座松坂屋でしたが、そこからの大逆転となりますか?なるでしょう!インタビューにもあるように来年から再来年にかけて各地の大丸・松坂屋の建て替えがおこなわれるところにも、意気込みを感じます。




 さらに今年資本業務提携を発表した千趣会の強みを活かし、通販事業とのシナジー効果も作り出していく狙いもあるとのこと。あくまでも中核は百貨店ですが、マルチリテーラーとして多角的に展開しつつあるJ.フロントリテイリングに注目です。




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2015
10.12

さまざまなルートで迫ります 広域観光周遊ルート「昇龍道」の場合

Category: ニュース
 
 毎日新聞地方版2015年8月19日の記事『広域周遊ルート:全国7地域 呼び込め、外国人観光客 中部「昇龍道」、昨年宿泊者447万人 増加の効果検証難しく』にて、外国人観光客を呼び込む「広域観光周遊ルート」の取り組みが紹介されています。

 東京と関西を結ぶゴールデンルート以外にも、日本各地の歴史や伝統文化、自然の魅力を提案する「広域観光周遊ルート」。7つのルートが認定を受けています。




さまざまなルートで迫ります 広域観光周遊ルート「昇龍道」の場合 
(イメージイラスト)



 その1つ、能登半島から三重県南部の中部9県のルートは「昇龍道」と名付けられ、アジアを中心にじわじわと浸透してきているそうです。「龍=ドラゴン」は特にアジア圏では人気のモチーフですので、グッとくるネーミングだと思います。




 2012年に開始された昇龍道プロジェクトは、独自のPR活動が実を結び、3年間の目標としていた400万人を突破。17年までには600万人を目指します。ただ円安やビザ緩和の影響で全国的に訪日外国人が増えているため、昇龍道プロジェクト単独の効果の検証は難しいようです。




 また交通網のインフラ整備がまだ充分ではなく、エリア内の各地を結ぶ鉄道・バス路線のテコ入れが必要とのことです。そこで外国人旅行者向けの乗り放題乗車券「昇龍道高速バスきっぷ」を売り出しています。3~5日間で6、000~8、000円とかなりおトクな価格で、利用者にも好評のようです。




 記事にもあるように、外国人観光客の増加を国の政策としてやっていくのは自然な流れではあると思います。オリンピック・パラリンピックまであと5年。おもてなしの姿勢をアピールすることも必要ですが、同時に日本人日本観光客も考慮していただけるとうれしいですね。




 外国人向けにサービスを始めたら、それが日本人にとっても魅力的なものになれば一石二鳥だと思います。例えば、お年寄りや障害を持っている人のことを考慮したユニバーサルデザインが、みんなにとって使いやすいデザインになっていく、というように。




 昇龍道プロジェクトに話を戻すと、もっと認知度を上げていくとか、各県の連携が必要だとか、まだまだ課題がありそうです。それぞれのエゴではなく、エリア全体で足並みをそろえることが本当の成功への道ではないでしょうか。そうすれば昇る龍のごとく、中部地域に瑞兆をもたらしてくれることとなるでしょう。




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2015
10.08

毎日全方位でクリエイター 金沢の新しい取り組み

Category: ニュース
 
 コロカルニュース2015年8月11日の記事『若手クリエイターは家賃0円!360°にクリエイターがいる住まい「360&365creators」』によると、石川県金沢市で若手クリエイターの育成と地域の活性化の動きを融合させようとするプロジェクトが紹介されています。




毎日全方位でクリエイター 金沢の新しい取り組み 



 その名も「360&365creators(サンロクゼロ・サン ロクゴ クリエイターズ)」。360度にクリエイターがいる住まいをつくると同時に365日クリエイターでいられる空間をつくることが目的だそうです。




 若手クリエイターに住まいを提供する代わりに、金沢の企業からデザインの仕事を引き受けてもらうというこの取り組み。学生を想定しているので、実績を積める貴重な機会と住む場所を同時にゲットできるチャンスということになりますね。企業としては、フレッシュな感覚のデザインを取り入る可能性がありそう。うまくマッチすれば、どちらにとってもメリットとなるのではないでしょうか。




 拠点となるのは金沢郊外の築43年の元県営住宅。近年では空き部屋が増えているようですが、地元の不動産会社が管理・運営を行い、再生させるべく今回のプロジェクトを立ち上げたそうです。写真を見る限り外観は白一色ですっきりと、内装もシンプルでクールな雰囲気です。さらにDIY可能で、自分なりの空間にカスタマイズできます。マンション内にカフェや作業場、フリースペースも準備される予定とのことです。




 5年後10年後を見据えて若手を巻き込み、さびれた集合住宅をそのままにしておくのではなく、新しい価値を生み出す場所に転換していくための前向きな取り組みだと思います。




 今年は新幹線が開通し、金沢を中心として北陸がメディアで取り上げられることが多くなりました。観光地としても魅力的ですが、金沢に進出する企業も出始めているとか。そんな企業と若手クリエイターとのコラボも期待できそうですね。




 ここで思い出されるのが金沢21世紀美術館。建物もコンセプトも開かれた美術館です。円形で、東西南北に入り口があり、360度来館者を受け入れてくれます。2004年にオープンして以来、地域の方たちのアートやデザインへの意識を高める役割を果たしており、またとりわけ子供とともに成長していこうという姿勢も打ち出しています。




 アートやデザインを身近に感じてきたちびっこたちが、そろそろアウトプットする側になる時期かもしれません。ふと今回のプロジェクトとのリンクを感じたのでした。




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2015
10.05

書いて食べて飲んで、また書いて ぺんてるのカフェバー

Category: ニュース

 FASHION HEADLINE2015年9月7日の記事『ぺんてるの「らくがきカフェバー」が銀座にオープン!今年のテーマは美術館』にて、銀座に期間限定オープン中のユニークなお店が紹介されています。店中がキャンバス、どこでも落書きOK、なカフェバーです。






 この「カフェバー」というところがポイント。黙っていてもいろんな場所にお絵かきしてしまうチビッコはもちろん、18:00からはバータイムになるので大人も堂々と書きまくれます。




 昨夏の大盛況を受け、今年が2回目の開催とのこと。筆記用具で有名な文具メーカー・ぺんてるだけあって、壁・窓・床・柱・テーブル・たこせん・オムライス・ケーキ…とにかくどこにも書き放題です。今年は美術館がテーマということで、ゴッホ、フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ムンク、マネなど、巨匠たちの絵画や石膏像にも、もちろんイケます。




 誰にでも経験があると思います。教科書の偉人の写真についつい足してしまう髭、アフロ、眼鏡、一言ネタ…それがリアルに書けるのですから、楽しくないわけがありません。




 フード&ドリンクメニューは、とってもフォトジェニック。色とりどりのソースでいただくフライドポテトやクレヨンみたいなチョコレート、カラフルなケーキやマカロンが散りばめられたセット、アルコールではパステルカラーのカクテルや自分で色を混ぜて作るカクテルなどもあり、どれも楽しそうです。




 週末を中心に、さらにらくがき心を盛り上げてくれそうなイベントも。オリジナル色のサインペンを作るワークショップや、全身らくがきOKな「Mr.キャンバス」の登場などが予定されています。本格的なフェイスペインティングもあるそうなので、特にハロウィーンの時期にはうってつけではないでしょうか。




 ぺんてるは会社として「表現」することを強く意識したビジョンを打ち出しています。らくがきカフェバーもその活動の一環ということでしょう。マジメなポリシーを柔らかい表現で、幅広い人たちに届けようとするこの試み。今後も定着していくことと思います。




「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」は9月6日(日)~10月31日(土)まで、銀座にて営業中です。


 
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2015
10.01

ハムというよりも、秘伝のたれをまとったプレミアムハム

Category: ニュース
 
 流通ニュース2015年8月4日の記事「ハニーベイクド・ハム/神谷町駅前に日本1号店、6日オープン」によると、アメリカ最大級のハムブランド「Honey Baked Ham(ハニーベイクド・ハム)」の日本1号店が神谷町にオープンするとのことです。




ハムというよりも、秘伝のたれをまとったプレミアムハム 




 アメリカ以外では初出店となる神谷町店では、贈答用ハムの販売とともにサンドイッチ等のカフェメニューを提供します。アメリカではカフェ形式ではないそうですが、日本での認知度をあげるため、実際に商品を体験できる店舗としたそうです。




 「ハニーベイクド・ハム」は1957年創業のプレミアムハムのブランドで、アメリカで382店を展開している超有名店。ハリウッドセレブもお気に入りだとか、ホワイトハウスでも提供されているとのふれこみです。




 「豚のもも肉を20時間以上じっくりと熟成くん製し、はちみつとさまざまなスパイスを調合した調味料を手作業で炎で溶かしながらコーティングする、ハニーベイクド・グレイジングを表層部に施すことで、芳醇で深みのあるしっとりとした柔らかな味わいを実現」しているそうです。




 とにかくただのハムとは違うという雰囲気を感じます。骨付きのままじっくり焼き上げる様子や1枚ずつ美しくスパイラルスライスされる技を目の前で見られるそうです。テンションがあがりそうですね。




 調味料にはちみつが入っており、「ハニーベイクド」というネーミングから、甘い味付けになっているのかな?と想像しがちですが、肉本来の旨味をしっかり引き出した本格ハムとのことです。日本でも焼き豚・チャーシューの隠し味にはちみつを使う場合がありますね。同じような理由かもしれません。




 社長のポール・クラフト氏は食品業界でかなりの実績がある方らしく、近年ではスターバックスコーヒーのパッケージ商品の開発や、日本と韓国のチェーンストアの開発を推し進めてきたそうです。そんなポールさんが着目し、日本でもイケる!と見込んだ「ハニーベイクド・ハム」。かなり期待できそうですね。




 オフィス街という神谷町の立地からテイクアウトやケータリングにも対応し、さらに結婚式の二次会やパーティー、料理教室など多様なニーズに応えていくようです。また今後は路面店だけでなく、ショッピングセンターや駅ビル、テイクアウト専門店など、さまざまな形態での出店を検討しているそうです。もちろんネットでも販売していますが、思い立ったときに立ち寄って気軽に買える場所があると、日本でも人気が出てくるのではないでしょうか。




 ちなみに気になるお値段は、カフェ利用だとランチで1000円程度、ディナーはアルコール込みで3000円程度を想定してるとのこと。ハムの販売価格は100gで650円。オンラインショップでは200gで1000円の商品もございます。決して安くはありませんが、たまには贅沢に、おいしいハムをがっつりはさんだハムサンドもいいと思います。




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