FC2ブログ
2019
11.11

ついに始まるシモキタの再開発

Category: ニュース
 
 日本工業新聞社のサイト版・ニュースイッチ2019年9月30日の記事「“シモキタ”に温泉旅館が誕生する…エリア再開発の全貌」によると、下北沢駅の再開発計画が決定したとのことです。線路の地下化や高架化の整備が進み、いよいよ本格的にもろもろの施設が整備されていく模様。シモキタらしさを活かした開発の概要とは?



ついに始まるシモキタの再開発 
(イメージ画像:フリー素材より)



 世田谷区と小田急電鉄、京王電鉄が取り組む大規模な下北沢エリアの再開発プロジェクト。“シモキタ”を中心としたエリア、世田谷代田~下北沢~東北沢の3駅分のエリアが対象となります。広域となることもあり、さまざまな種類の施設が誕生するようです。




 再開発前の雑然とした雰囲気を懐かしむ方もいらっしゃるでしょうが…より良い街になるための前向きの開発、ということで生まれ変わる街を楽しみに待ちましょう。世田谷区長も「シモキタらしさを残しながら、魅力あふれる街にしていきたい」とおっしゃっています。




 小田急による開発は名づけて「下北線路街」。なんといっても気になるのは温泉旅館。箱根から温泉のお湯を運んでくるんだそうです。さすが箱根をメジャーな観光地へ押し上げた小田急。観光客だけでなくお湯も運びます!他にも商業施設や学生寮、ホテルなど、滞在を意識したラインナップになりそう。




 先行オープンしている「下北線路街 空き地」では、パフォーマンスやレンタルキッチン、ライブやマルシェなど、フレキシブルに活用できるスペースでさまざまなイベントを開催していくとのこと。2020年12月にはすべての施設がお目見えするので、それまでは空き地ならではのオープンな雰囲気が楽しめますね。




 一方、京王の開発詳細は今後明らかになる予定。下北沢駅高架下に個性的な店舗を集めた商業施設や図書館カウンターが計画されているのだとか。こちらは2021年オープンを目指します。「中目黒高架下」や「2k540 AKI-OKA ARTISAN」など、おしゃれでクリエイティビティあふれる高架下スポットになるよう期待したいですね。




 というように現時点では小田急が一歩リードしていますが、シモキタをさらに盛り上げていきたというこころざしは小田急も京王も同じのはず。良きライバルとして切磋琢磨しながらシモキタの未来を創り上げていくことを願っております!




Comment:0
2019
11.04

食も遊びも タイトーの大人向けレストラン

Category: ニュース
 
 流通ニュース2019年9月19日の記事「タイトー/飲食事業に進出、銀座に大人向けエンタメ・レストラン」にて、ゲームなどを手がけるアミューズメント企業のタイトーの新規事業が紹介されています。スペースインベーダーに夢中になったかつての少年少女たちはすっかり大人になりました。そんな大人をターゲットとする食と遊びを提供するレストランとは?



食も遊びも タイトーの大人向けレストラン 
(イメージ画像:フリー素材より)



 11月中旬、銀座コリドー街にオープン予定の「EXBAR TOKYO(エクスバートーキョー)」。「大人に美味しい遊び場」がコンセプトで、主な特徴は3つ。

1.大人が楽しめる、上質な食
国産クラフトビールなど世界中のビールやワインとともに、肉料理をメインとするメニューを提供。料理にも遊び心あふれる演出があるのだとか。

2.大人にこそ、楽しさと驚きを
食事しながら楽しめる体験型ゲーム、大画面モニターでのスポーツ観戦などに加えて、JAZZのライブやBGM、さらにゲーム×BAR×ミュージッククラブが融合したイータテインメントが楽しめるのだそう。

3.遊びを邪魔しない、自由な時間
タイトーが新規開発するセルフビールタップが登場。自分のタイミングで自由にビールが注げるので、ついつい飲み過ぎてしまうかも?




 というように大人を楽しませようとする構成になっています。タイトーが手がけるだけあって、エンタメ要素が盛りだくさん。ゲームとJAZZがフィットするのか、今のところ想像がつかないのですが…結構ノリノリでプレイできるかもしれませんね。




 社長いわく、タイトーのコア事業であるアミューズメント施設では、大人いわゆるミドル世代の集客が思わしくないとのこと。そこで心地よい音楽、美味しいお酒と食事を楽しみながら、昔なつかしいゲームで仲間と盛り上がれるような空間として「EXBAR TOKYO」を企画したのだそうです。




「あのゲーム俺もやってたよーなつかしいなー」
「今おしゃれなバーみたいなとこで飲み食いしながらプレイできるらしいよ!」
「マジで?じゃあちょっと行ってみるか!」
というような流れで、元ゲーム少年たちの心をつかめるのではないでしょうか。




 「○○居酒屋」「○○レストラン」など、コンセプトやテーマを明確にした飲食店も増えてきましたが、アミューズメント企業発信は珍しいケースかも。タイトーならではのコンテンツを活かした展開が期待できそうですね。大人が大人らしく、はたまた大人げなく熱狂する空間になるのでは?




Comment:0
2019
10.28

TSUTAYAが台湾ティーはじめました

Category: ニュース
 
 FASHIONSNAP.COM2019年9月19日の記事『TSUTAYA初のカフェ単独店、台湾発ティーブランド「カムバイティー」日本1号店が表参道にオープン』にて、初づくしの台湾ティー専門店が紹介されています。日本初上陸、そしてTSUTAYA初の本もCDも売っていないカフェ。それだけにとどまらない「カムバイティー」の魅力とは?



TSUTAYAが台湾ティーはじめました 
(イメージ画像:フリー素材より)



 2002年に台北からスタートした「カムバイ(COMEBUY)」は、すでに世界で300店舗ほどを展開しているティースタンド。より上質な味わいのお茶を提供するため2016年に誕生したのが、今回日本に初進出する「カムバイティー(COMEBUYTEA)」です。世界の産地から選び抜かれた茶葉と、そのおいしさを最高に引き出すための抽出と。独自開発したというディーグラインダーとティープレッソマシンが並ぶバーカウンターがかっこいい!




 提供するのはエスプレッソならぬティープレッソ。蒸気が噴き出し、お茶の良い香りが店内いっぱいに漂うことでしょう。オーダーするものによってはティーバーテンダー(!)がシェーカーを振って完成するものも。シェイクするとお茶に空気が入りより香り高くなるのだそう。ちなみにインドのチャイも2つのカップを何度も往復させてシェイクしてくれますが、同じ理由なのでしょうか。




 お茶とシェイクするのはミルクやフルーツジュース。名づけて「クリエイティー(CREATEA)」。トッピングはタロイモ・こんにゃく・アロエなどヘルシーなもの。今流行のタピオカが高カロリーということに気づいてしまった人たちにとっては、うれしいポイントですね。一方お茶本来の味を楽しむなら「クオリティ(QUALITEA)」をチョイスしましょう。




 TSUTAYAの社長が惚れ込んだという「カムバイティー」。「ツタヤ ブック ストア」を台湾で店舗拡大していく過程で知り、ライセンスを取得したのだとか。カフェと本屋を融合させた「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」がオープンしたのが2003年のこと。その後「蔦屋書店」など、ライフスタイル発信型とも言うべき店舗を送りだしてきたTSUTAYA。台湾ティー専門店とは、少し意外な戦略だなと思った方も多いのでは?




 しかしそこはもちろん今後の展開も見すえてのこと。まずは「カムバイティー」ブランドを浸透させることを目的としています。1号店が表参道なのもそういう目論見からです。そうしてブランド価値を高めつつ、将来的には複合店として出店していくとのことです。場所柄や年齢層などエリアによって条件はさまざま。その場所に合った形で拡がっていくのではないでしょうか。おしゃれな街に集中的に出店していくような気がしますが…ティープレッソ、飲んでみたいです。




Comment:0
2019
10.21

他にはないものがある 銀座ロフト

Category: ニュース
 
 商業界ONLINE2019年9月11日の記事『小売店としての危機感がもたらした進化 雑貨専門店『ロフト』が「なぜ今、食?」』にて、「銀座ロフト」の新しい売り場づくりが紹介されています。他の店舗とは一線を画した品ぞろえだとか。ユニークなその取り組みとは?



他にはないものがある 銀座ロフト 
(イメージ画像:フリー素材より)



 銀座一丁目の表通りから少し入ったところにある銀座ベルビア館。2007年のオープン当初はハイセンスな大人向けのショップを集め、インテリアのイメージがやや強かったように記憶しています。おしゃれすぎてちょっと入りづらいような雰囲気さえ漂わせていました。




 時は移り、ロフトの次世代型旗艦店が進出。リニューアルを重ね、現在では1Fから6Fのフロアを占めています。そして今年4月に「食」のフロアが登場。ロフトにとっては初めて手がける「食」の分野。どこにでもあるものではなく、社員みずから探し当てた選りすぐりの商品を取り扱っているのだそう。そのコンセプトは『雑貨感覚のある「食」の集積』とのことです。




 商品だけでなく「ロフトフードラボ」というカフェも初の試み。ヴィーガンの人も食べられるヘルシーなアイスクリーム、自家製酵母を使ったパンとスイーツ、フルーツサワーなど体に良さそうなフードがラインナップされています。いずれも好評ですが、ブラッシュアップを続け新しいメニューも増えているのだそう。ランチ需要にも対応し、さらには夜のハッピーアワーも始まり、気軽にアルコールも楽しめるようになりました。




 雑貨販売エリアも「食」を意識したユニークな陳列に。館長曰く、お店に足を運んでもらうためのきっかけとして「食」に注目したとのこと。雑貨と食品アイテムをうまくミックスさせ、セット買いやちょっとしたプレゼントとして手に取りやすくレイアウトしています。たとえば醤油と小皿、レトルトカレーとカレー皿、ラーメンとどんぶりなど。ここ数年ロフトに限らず、さまざまなショップで見られる見せ方ですね。ついついついで買いしてしまう、うまい仕掛けだと思います。仕掛けというと身も蓋もありませんが…消費者にとっても新しい出会いや発見があることですし、良い傾向ではないでしょうか。




 全体のテーマとして、エコロジー・オーガニック・フェアトレード・サスティナブルなどを掲げている「銀座ロフト」。その一環として、屋上のルーフガーデンでは無農薬ハーブを育てています。8月にはさっそくモヒートとして振る舞われました。さまざまな種類のハーブを植え付けており、今後は館内のカフェはもちろんエリア周辺の飲食店への販売も考えているんだとか。先行している「銀座のはちみつ」のように、ブランドを確立できるかどうか楽しみですね。




 店舗全体で「食」へ取り組むアグレッシブな姿勢が功を奏してか、客数・売り上げともに延びているんだそうです。コラボイベントも次々と開催され、『なにかある』『きっとある』売場づくりを推し進めるロフト。1号店の渋谷西武ロフト立ち上げ時から、買う目的がなくても楽しめるお店づくりしてきましたが、その心意気は今も息づいています。来年には海外進出も視野に入れているとのこと。日本国内では店舗が増え、当たり前にあるおしゃれ雑貨店というイメージでしたが、まだまだ進化していると気づかされたニュースでした。




Comment:0
2019
10.14

ついに誕生 eスポーツに没入できるホテル

Category: ニュース
 
 ねとらぼ2019年9月12日の記事『eスポーツ特化型ホテル「e-ZONe ~電脳空間~」大阪日本橋に2020年4月オープン 1F~3Fは丸ごとゲーミングフロアに』によると、日本初のゲーミングホテルが大阪日本橋に誕生するとのことです。ゲームをやらない人にとってはピンとこないですが、やり込んでいる人にとってはグッとくるニュースではないでしょうか?



ついに誕生 eスポーツに没入できるホテル 
(イメージ画像:フリー素材より)



 ネットの世界であがめ奉られていたゲーム好きの人たちに、実世界でもその実力を発揮する場所を広げたという「eスポーツ」。「ゲーム」ではなく「スポーツ」をネーミングに入れたことが成功の一因でしょう。世界規模の大会で観客が熱狂する様子や、優勝賞金が高額なこともあり、メディアで取り上げられることも増えています。将来的にはオリンピックなどの種目に加えられるという話も浮上しています。




 さて「e-ZONe ~電脳空間~」は1階から3階がゲーミングフロア。オフ会やチームの練習合宿での利用を想定しているとのことです。実況配信用設備もあり、独自の大会やイベントも開催されるんだそう。普段はオンラインのみでつながっている仲間たちと直接コミュニケーションが取れる良い空間になりそうですね。




 ゲームに疲れたらそのまま4階から8階の宿泊フロアへ。94台のベッドが準備される予定です。そのうち1フロアは室内にハイスペックPCを備えた特別ルームになるんだとか。室内の詳細や料金はまだ発表されていませんが、通信料など込み込みで一般的なホテルと同等の価格帯ならば、ゲーマーにとっては泊まる価値アリでしょう。




 このホテルのコンセプトは「eスポーツ×宿泊×大阪」。まずは大阪でのオープンですが、その後全国展開していくかどうか。東京でも他社によるプロジェクトが進行しているという話もあります。「eスポーツ」がより認知され拡大していけば、eスポーツ特化型ホテルは増えていくのではないでしょうか。




 ちなみに個人的な感覚としては、いまだに「eスポーツって…スポーツなのか?」という思いがぬぐえません!そんな心のツッコミがなくなるくらい、「eスポーツ」がメジャーになる日は近い!?




Comment:0
back-to-top