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2020
07.06

進化する虎ノ門ヒルズ 商業施設がオープン

Category: ニュース
 
 FASHION PRESS2020年6月11日の記事『「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」東京・虎ノ門に、“虎ノ門横丁”やアーバン・ファミマ!!など全59店舗』にて、虎ノ門ヒルズの新しい商業施設が紹介されています。日比谷線に新しい駅を登場させた(といっても過言でない)大規模プロジェクト・虎ノ門ヒルズ。ビジネスタワーは1月には竣工していましたが、このたび飲食や物販などの店舗が出そろいました。



進化する虎ノ門ヒルズ 商業施設がオープン 
(イメージ画像:フリー素材より)



 ポテンシャルが高いエリアということもあり、名店が集結しています。複数店舗展開をしていない人気店、本店ではコースのみのところこちらではアラカルトOKなど、新業態・新形態で虎ノ門ビジネスマンのハートと胃袋をつかもうとしています。昼も夜も使いやすくバラエティに富んだラインナップではないでしょうか。




 メインとなるのは3階の「虎ノ門横丁」。ヒルズに横丁というギャップがおもしろいかも。サラリーマンの聖地・新橋とはだいぶ違ってだいぶ洗練された雰囲気だと思いますが…。横丁には、期間限定のポップアップレストランもあるようなので、いつ来てもおいしい出会いがありそうです。




 虎ノ門横丁では「新しい生活様式」のもと、LINEで入場人数を制限し整理券を発行する仕組みを採用。またテイクアウトはモバイルオーダー可能だったり、行列に並ばずに順番待ちができる機能も。こういったシステムがこれからのスタンダードになっていくのでしょうね。




各階ごとの構成は以下の通り。

・地下1階
カジュアルに楽しめる飲食&物販エリア。コンセプトは日常に芸術を!?
カレー、バーガー、スープ、ラーメン、デリ、パン、スーパーマーケット

・1階
引きが強くグッとくる、ちょっぴり特別なものがそろうフロア
ジョエル・ロブションのカフェ、鶴屋吉信、ラ・メゾン・デュ・ショコラ、フランスワイン専門店、スタバ
※ロブションの虎柄のサンドイッチはとっても映えそう。映えには関係なく食べてみたい!

・2階 
気軽に立ち寄れる、でも一味違う物販系
オンワードのオーダーメイドスーツ店、シャツ専門店などのアパレル
アーバンリサーチ×ファミリーマートの新業態店舗1号店
本を売るだけではなく、ビジネスやカルチャーの情報発信基地を目指す書店

・3階~4階
虎ノ門横丁と選りすぐりの飲食店やパー




 虎ノ門といえばビジネス街のイメージが強く、プライベートで遊びに行くことはなさそうですが…。いつの日か、ひょっとして、万が一、虎ノ門に縁があればぜひ行ってみたいお店ばかりです!




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2020
06.29

働くところと住むところのこれから

Category: ニュース
 
 JBpress2020年6月1日の記事「コロナ後の住宅事情、ますます都心に人が集まるワケ」にて、コロナウイルスが不動産業界へもたらす影響が考察されています。これからの私たちは「新しい行動様式」「ニューノーマル」な価値観の元、日々を過ごしていくことになります。そんな状況下で不動産はどう変わっていくのでしょうか?



働くところと住むところのこれから 
(イメージ画像:フリー素材より)



 オフィス賃貸については以前お伝えしたように、在宅勤務やテレワークの増加でオフィスの在り方自体が見直されていく模様。緊急事態宣言が解除された途端、通勤する人が増えたときは「やっぱりそうなっってしまうのか」と感じさせられましたが…。業種や職種によっては、リモートワークでも問題がないことも見えてきました。働く側としては高機能や快適さなど、よほどのメリットがないとオフィス行かなくていいや!と思ってしまうのですが、わがままでしょうか?




 それはさておき、賃貸オフィスドミノの流れがくるかもしれません。ハイスペックなオフィスビルは、大手デベロッパーが手がけることもあり、どんな状況でもある程度の集客力をキープできます。値崩れは少なく、周辺のミドルスペックのビルから客を引っ張ってくることも可能です。




 一方ハイスペックに客を奪われたミドルスペックのオフィスビルは、賃料を下げてでも満室を目指します。さらにスペックの低いビルからテナントを引っ張ってくるでしょう。そこで、ロースペックなビルはどうするのか!? スペックを上げるのは資金的にも難しいため、ワンルームマンションに転換するのではとの見立てです。




 大規模開発が進められてきた結果、供給過剰傾向になっている都心の賃貸事情。その流れで、すでにロースペックのオフィスビルがワンルームマンションに立て替えられているケースが増えているんだそう。東京都心の人口密度は世界の大都市に比べると、住む人を受け入れる余地があるとか。ちょっと意外ですね。幸か不幸かコロナの影響で都心に賃貸住宅が増え、都心回帰となるのでしょうか?




 リモートワークでオフィスに通勤する必要性が薄れ、郊外や地方に住む人が増えていくのかと思いきや。しかし本当に都心に人が集まっていくとしたら、複雑な気がしませんか? 地方創生を旗印に、さまざまな地域がその土地ならではの魅力を発信し続けてきました。WebサイトやSNSを活用して、距離的なハンデを乗り越え、積み重ねてきたものを思うと少し切ない気持ちになります。




 とはいえ「withコロナ」時代は始まったばかり。世の中がどう変わっていくのかはまだ誰にも分かりません。その時代や価値観に合わせた新しいやり方が登場することでしょう。どんなジャンルにおいても。しなやかに対応できるよう、心身ともに整えておきたいものですね!




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2020
06.22

穴場のカフェになるかも? 新宿フラッグスのGap

Category: ニュース
 
 新宿経済新聞2020年6月1日の記事『「Gap新宿フラッグス店」リニューアル 世界で初めてカフェエリア併設』にて、Gap初のコンセプトストアがオープンしたとのことです。



穴場のカフェになるかも? 新宿フラッグスのGap 
(イメージ画像:フリー素材より)



 JR東日本直営のルミネ、甲州街道をはさんで高島屋タイムズスクエアを中心とするサザンテラスなど、東口とは異なるベクトルで発展してきた新宿駅南口。台風や大雨による電車のトラブル、最近ではステイホーム中など、通勤通学客の状況をレポートする中継では必ず登場するスポットです。




 そんな新宿駅南口に寄り添うようにたたずむ「新宿フラッグス」。オープンは1998年ですので、22年が経つんですね。さまざまなショップが入居していますが、入れ替わりもあったことと思います。そんななか変わらない存在感を示しているのが1階と地下1階で展開する「Gap」ではないでしょうか。




 今回のリニューアルでは初の試みが盛り込まれています。タイトルにもあるように世界初となるカフェテリア「Gap Cafe」が登場。オリジナルのコーヒーやクリスピー・クリーム・ドーナツとのコラボメニューを提供します。「babyGap」のキャラクター・ブラナンベアの顔をかたどったドーナツは、あざといくらいにかわいい仕上がり。




 また「カスタマイズユアスタイル」として、オリジナルの刺繍をほどこしたり、アイテムを自分好みにしたりできるサービスも。これはユーザの心をくすぐる仕掛けですね。ブランドのルーツであるデニムのイメージを表現するため、藍(インディゴ)のイメージを随所にちりばめているのも日本ならではのアイデアですね。徳島の天然藍を使用しているんだそうです。




 アパレル会社として洋服を提供するのはもちろん、ブランドの世界観に触れてもらうための仕掛けを盛り込んだ店舗に生まれ変わりました。当初の予定では4月3日でしたが、6月1日と約2カ月遅れのオープンとなりました。ソーシャルディスタンスを保つために、オンラインサービスがフィーチャーされている今日この頃。だからこそ、直接体験できることの良さを改めて感じることができる。そんな場所になりそうな新しいGapです。




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2020
06.15

不動産×○○で生まれる新たな価値

Category: ニュース
 不動産ニュースサイトR.E.port2020年5月29日の記事「共創シェアスペース1周年でオンラインイベント」によると、シェアスペース「BIRTH Lab(バースラボ)」が1周年を迎えたとのことです。



不動産×○○で生まれる新たな価値 
(イメージ画像:フリー素材より)



 東京都内のビルを所有する高木ビルが展開する「BIRTH」は、2017年に誕生したコワーキングスペースです。数店を展開後、2019年4月に新しいプロジェクト「BIRTH Lab」がオープンしました。こちらは異業種同士がセッションするスペース。アイデアを事業化させ、新しい価値を創り上げていくことに特化しているのだそうです。




 ということで、この日のオンラインイベントではコラボレーションによって生まれたプロジェクトが紹介されました。たとえば、パナソニックによるBGMについての実証実験。オフィスに設置したカメラで「集中している」「会話をしている」などの状況をAIが判別し、その場に合った音楽を自動再生。その結果、作業効率UPやコミュニケーションの活性化につながるかどうかを検証するというもの。




 本業では商品化やサービス化しづらいプロジェクトでも「BIRTH Lab」なら、思い切ったアイデアを実現にむけて動かしていくことができるのかもしれません。他にもサッポロビールのオリジナルビールを楽しめる「HOPPIN' GARAGE」、ウィル・シードによる高校生向けプログラム「起業創業ラボ」などユニークなプロジェクトが進行中です。




 さらに高木ビルとしては、「BIRTH in Residence」という賃貸住宅も展開していくのだそう。ワークライフバランスというよりも、ワークとライフの中間を心地よくするための住まいとのこと。奇しくもコロナウイルスの影響でリモートワークが進みつつあります。毎朝オフィスへ通勤せずとも、意外とどこででも仕事ができるんだなと実感している方も多いのでは?かといって自宅に快適なワークスペースがあるとは限らず…シェアオフィスやコワーキングスペースも選択肢として考えていきたいですね。




 高木ビルは今後も「BIRTH」ブランドで、不動産を通じて新たな価値創出を進めていくのだそう。大きくはないけれど、さまざまな人が出会い今までにないものを生み出す場所。まさに「BIRTH」という名がぴったり。さまざまな価値観が変わっていくかもしれない「新しい生活様式」の中で、さらなる飛躍に期待です。

※高木ビルの「高」は、はしご高です。




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2020
06.08

最寄り駅は山手線の駅 JR東日本の賃貸住宅

Category: ニュース
 
 ImpressWatch2020年5月19日の記事「JR東、山手線沿線に大規模賃貸住宅。Suicaでオートロック開錠」にて、JR東日本グループの賃貸住宅プロジェクトが紹介されています。山手線新大久保駅から6分、高田馬場からは10分。ちょっとがんばれば、新宿も徒歩圏内!?のJR東日本の社宅跡地が賃貸住宅に生まれ変わりました。



最寄り駅は山手線の駅 JR東日本の賃貸住宅 
(イメージ画像:フリー素材より)



 「びゅうリエットグラン新宿戸山」は、JR東日本が「初めて」「山手線沿線」で「大規模」な「賃貸住宅」を手がける、という点がポイント。総戸数は219戸。間取りは1K、1DK、1LDKで住戸プランは11タイプ。単身もしくは2人暮らしの方がターゲットのようです。プロジェクトは始まったばかり。今後はファミリー向けなど、立地に合わせてさまざまな部屋タイプを提供していくのかもしれません。




 JRグループだけあって、保有している土地は駅からのアクセスがよい一等地。駅ナカ・駅チカの商業施設の開発を進め、駅近辺のにぎわいの創出にも一役買ってきた実績があります。意外にも、賃貸住宅は初の試みなんですね。




 JRらしさを感じられるのが、Suicaを始めとした交通系ICカードでオートロック開錠が可能なところ。JR東系列の子会社とセントラル警備保障で共同開発したシステム「セントリックス」を採用しているとのことです。さらに家賃の支払いはクレジットカード決済でOK。しかもビューカード決済なら、JRE POINTがたまります!住むだけで月々ポイントGET。これはかなりうれしい特典ですね。




 JR東日本グループとしては、2026年までに「提案型賃貸住宅」を3000戸まで増やす計画があるとか。「CITY UP!」をスローガンに、駅を中心とするビジネスからくらしづくり・まちづくりに挑戦を掲げています。たしかに一時期、都会に住みたい人が増えていました。通勤が必要な働いてる世代はもちろん、リタイアしたシニアも何かとコンパクトにまとまってる都会の方が便利よね、といった雰囲気がありました。




 しかしこれからは「withコロナ」の時代へと移り変わっていきます。在宅勤務やリモートワークが本格的に浸透していきそうですし、そうすると都会志向が薄れてくことでしょう。世の中の、そして人々の価値観がどのように変わっていくのかもまだまだ分かりませんし…




 けれどもとにかく、JR東日本が本気というのはわかりました。どんな状況であれ、街を活性化していこうということ。今後の展開にも期待しましょう。




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