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2019
04.22

ついに出た!コンビニ×角打ち

Category: ニュース
 
 西日本新聞2019年3月7日の記事「全国初コンビニ“角打ち” ポプラ博多駅前店」にて、コンビニと角打ちのコラボ店が紹介されています。



ついに出た!コンビニ×角打ち 
(イメージ画像:フリー素材より)



 まず最初に角打ち(かくうち)とは…
酒屋など店の一角を仕切って立ち飲み用にすることそしてそこで飲むこと。ざっくばらんな雰囲気で、知らない人同士もついつい仲良くなってしまいそうな場所です。ときおりその存在を耳にしますが、九州はもともと角打ち文化があったのだそうです。




 本当にお酒が好きな、通な大人がたむろしているイメージの角打ち。このたびコンビニ店内に登場したとのことで話題になっています。これなら一見さんでも入りやすいですね。もっとポップな感じかと思いきや、写真をみるとまるでバーのようなシックなたたずまい。バーテンダーがお酒をサーブしてくれるんだそうです。




 つまみはコンビニ店内のお総菜やお菓子の持ち込みがOK。しょっぱいものも甘いものも選び放題です。コンビニならではのサービスですね。お酒の種類も豊富。約250種類を取りそろえ、1杯500円から5000円で提供します。珍しいウイスキーも用意しているのだとか。ふらっと立ち寄ってさくっと飲んで帰る…はずが、長居してしまいそう。




 と思いきや、角打ちコーナーの営業時間は午後3時から午前0時まで。ほどよい時間で家路につけます。朝まで飲み明かすというよりも日が高いうちから飲める幸せを、といったところでしょうか。




 飽和状態と言われながら大手3社がしのぎを削るコンビニ業界。特色を打ち出そうと商品開発や新サービスに力を入れています。労働時間問題とIT化によって無人化も始まりそうな状況です。そんな中、お酒を通してコミュニケーションを生み出す角打ちの登場は、とてもユニークな試みではないでしょうか。




 こちらの角打ちの名称は「お酒の美術館」。京都を中心に世界のお酒をお手頃価格で提供するチェーン店です。今までの店舗で培ったノウハウが活きているのでしょう。博多の地元企業ではないことで、かえって思い切った展開ができたのかもしれません。




 「コンビニ角打ち」が家の近所や会社の近くにあったら…絶対寄ってしまうと思います!




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2019
04.15

お金の相談ついでにランチorディナー

Category: ニュース
 
 THE SANKEI NEWS2019年3月8日の記事「山口FGが全280店舗を多機能型に 油谷支店にレストラン併設」にて、金融機関による新たな取り組みが紹介されています。山口県下関市を拠点とする山口フィナンシャルグループがこのたび発表した店舗リニューアル。銀行機能とレストランとのコラボレーションです。



お金の相談ついでにランチorディナー 
(イメージ画像:フリー素材より)



 リニューアルされる山口銀行油谷支店では、スペースの7割がレストランになるそう。塩づくりや地元・下関の食材を使った料理店を展開する「百姓庵」がスペイン料理を提供します。そのかわり銀行機能は縮小され、カウンターは3つから1つに、行員は3人から2人に。業務効率化やIT化の努力があってこその転換でしょう。




 油谷は本州の最西北に位置しており、近ごろでは美しい棚田が景勝地として話題となっているエリア。もちろんSNSの影響大です。角島大橋にも近く観光客が増えており、地域の魅力を発信するためにも、銀行×スペインバルのユニークなコラボがプラスに働くのではないでしょうか。




 油谷1店舗だけなら「ああ地方の銀行がおもしろいことやってるね~」で終わってしまうかもしれまんが、山口FGはそれにとどまりません。さらにグループの約280店舗をすべて、銀行単独ではなく他のサービスも手がける多機能型にシフトしていくとか。というのも、2017年に金融庁が指針を改正したことが後押しになっています。中小や地方の金融機関が所有する不動産を公共利用する場合、柔軟な貸し出しができるようになりました。




 リニューアル第2弾は、山口県岩国市にて地元アーティストの展示や観光、防災拠点施設を検討しているとか。これまたユニークですね!年100店ペースで併設機能を検討し、2021年度までに方向を定めるとのことです。各地域の実情に合わせて組み合わせを変えるそうで、さまざまな可能性が広がりますね。




 社長いわく「地元の役に立ち、顧客のためになるなら、タブーをもうけず、最大限自由な発想で支店のあり方を考えたい」とのこと。心意気を感じます。




 日本でもようやくキャッシュレスが本格化しそうな気配になってきた2019年。ネットバンキングも浸透してきており、銀行の実店舗のあり方がこれまで通りにいかなくなっているのかもしれません。山口FGの今後の展開に期待しましょう。




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2019
04.08

引っ越しの参考にするならこれ!住み心地がいい街ランキング

Category: ニュース
 
 ItmediaビジネスONLINE2019年2月20日の記事『「住み心地がいい街」ランキング 首都圏の人に聞いた1位は?』にて、新たな切り口のランキングが紹介されています。「住みたい街」ではなく「住み心地がいい街」というところがポイント。イメージ先行ではなく実際に住んでいる人の声を集めたその結果とは?



引っ越しの参考にするならこれ!住み心地がいい街ランキング 
(イメージ画像:フリー素材より)



 先日発表された大東建託が東京・神奈川・埼玉・千葉に住む6万人余りに調査した「街の住みここちランキング2019<首都圏版>」。なかなか味わい深いランキングになっています。評価軸はは55項目に上り、それぞれ5段階での評価となっています。

1位 広尾
2位 市ヶ谷
3位 北山田
4位 南阿佐ヶ谷
5位 柏の葉キャンパス




 1位の広尾は交通アクセスがよく、周辺には公園や商店街も。医療施設や隠れ家的な飲食店が多いながらも静かで治安が良いとのことです。各国の大使館が多いエリアですので、さまざまな施設が充実しているのかもしれません。2位の市ヶ谷もほぼ同様の理由から。あまり住宅地のイメージがないので、少し意外かもしれません。




 3位に食い込んだのは北山田。といってもピンとくる方は少ないのでは?横浜在住の方にとっても印象が薄いのだそうです。ロケーションは港北ニュータウンの隣で東急東横線・日吉駅にも近く、交通アクセスが高ポイントとなりました。郊外住宅地の典型といえそうです。




 4位は南阿佐ヶ谷。吉祥寺を中心とした中央線沿線の人気スポットからほど近く、親しみやすさや商店街などの生活利便性が高評価となりました。




 5位には千葉の柏の葉キャンパスがランクイン。その名の通り、学園都市として成長が著しいエリアです。教育に力を入れていることもあり、子育て世代の移住も進んでいるとか。さらにスマートシティ・健康長寿都市・新産業創造都市の実現を掲げており、将来へのポテンシャルが高いことも評価されています。街の整備はこれからも続きます。




 というように、上位5位だけ見てもバラエティに富んでいます。ちなみに同社が行った「住みたい街」ランキングでは…1位が31.6%で「今住んでいる街」、2位が11.16%で「特にない」との結果に。みなさん素直に答えてらっしゃいます。以降、3位:吉祥寺 4位:横浜 5位:恵比寿 6位:鎌倉 7位:新宿など人気ランキング的な結果となっています。




 100位までが公開されていますが、あなたの街はありましたか?そんなことを気にせず「今住んでいる街」が住みたい街、そしてこれからも住んでいきたい街でありたいものですね。




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2019
04.01

サブスクリプションが広げる食の可能性

Category: ニュース
 
 TechCrunch2019年2月12日の記事『月額1万2000円でランチ・ディナーが食べ放題、サブスク型ランチ「POTLUCK」に新プラン』にて、忙しいけどきちんとした食事を摂りたい人にぴったりなサービスが取り上げられています。ランチだけでなくディナーもカバーするサブスクリプションサービスとは?



サブスクリプションが広げる食の可能性 
(イメージ画像:フリー素材より)



 まずは「POTLUCK」についてご紹介しましょう。月額定額制のランチテイクアウトサービスで、事前にスマホからオーダーし、決済も可能なモバイルオーダー&ペイ方式。現在は渋谷・恵比寿・代官山・表参道エリアにて展開中。「飲食店とお客様の関係をあたたかくする」というミッションを掲げ、2018年秋にローンチしました。3月初旬には累計注文数1万食を突破し、順調にファンを増やしています。




 6枚/12枚/20枚のチケット制をメインとし、その中の20チケットプランが今回取り上げた「月額1万2000円でランチ・ディナー食べ放題」へ変更になったとのことです(ただし先着100名でしたので、早々に売り切れたようです…)。




 その他にも随時ユニークなキャンペーンを打ち出しています。ファッションブランドや映画とのコラボに加えて、企業の福利厚生としてランチ補助の「POTLUCK BIZ」を提供するなど、スタートアップらしく多岐にわたってサービスを展開。今後も認知度アップやサービス拡大をめざし、さまざまな仕掛けを行っていくことでしょう。




食べる側にとっては…
  • 忙しい時に、コンビニでパパッとすませるのも味気ない
  • かといってランチ難民になるのは切ない。確実に、おいしいランチを食べたい
というニーズの受け皿として。




飲食店にとっては…
  • 事前予約制なので、忙しいランチタイムも段取りがしやすく作りたてを提供できる
  • 時間が読めることもあり、きちんとお客さんと向き合える
というように、訪れる利用者とよりよい関係を築くために。




などなど、双方にとってメリットが高いサービスではないでしょうか。そしてなにより価格が魅力。上記のエリアはなにかと物価が高いイメージですが、「POTLUCK」のプランでは、いずれも数百円でランチをゲットできます。エリアは随時拡大予定ですので、期待したいですね。丸の内・銀座・有楽町あたりにも進出してほしいところです!




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2019
03.25

育てて作って発信するパルコ

Category: ニュース
 
 日刊工業新聞社のニュースサイト・ニュースイッチ2019年2月11日の記事「50年目の新しいパルコ、何を売る?」にて、今年の秋開業予定の渋谷PARCOが紹介されています。旗艦店としてパルコのブランドイメージを担うだけでなく、街の活性化をも視野に入れてのリニューアルに期待が高まります。



育てて作って発信するパルコ 
(イメージ画像:フリー素材より)



 先日発表され話題となったのが「ニンテンドートウキョウ」の開設。国内初の直営店となります。ゲーム機やソフト、キャラクターグッズの販売に加えて、イベント開催やゲーム体験など、任天堂の世界観を感じられるスペースになりそう。大人も子供も外国の方も、みんなで楽しめることでしょう。




 「モノからコトの消費へ」を掲げ、PARCOがオープンしたのは1969年。ライフスタイル提案という、現代のトレンドを先取りするかのようなコンセプトでした。百貨店だけでなく文化事業も展開し続けたカリスマ経営者・堤清二氏のセンスにはただただ脱帽です。




 セゾングループとしては紆余曲折ありましたが、今年2019年に50年目を迎えるパルコは意欲的なプロジェクトが目白押し。3月に錦糸町PARCO、夏には沖縄・浦添西海岸にPARCO CITY、秋には新生渋谷PARCOと川崎ZERO GATEのオープンが控えています。「インキュベーション」「街づくり」「情報発信」の役割を果たすために、「原点進化」を意識しているとのことです。




 特にフラッグシップの渋谷PARCOには、思い入れも強いことでしょう。ファッションの楽しさを取り戻すため、個性的なファッションデザイナーやプロデューサーをサポートしていくとか。ファストファッションとは一線を画した、オリジナリティにあふれたデザインを提案します。また店舗以外ではオフィス、育成施設、事業化支援施設、劇場などの併設が予定されています。




 消費者のマインドは移り変わり、80年代の最盛期のように盛り上がるかは未知数ですが…平成の次の時代とともに始まる新生渋谷PARCOに注目ですね。いわゆる百貨店とはひと味違う新たな価値観を提案してくれるのではないでしょうか。




余談ですが、1969年最初のパルコは池袋だっということも心に留めておいてください!




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