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2020
02.17

高輪ゲートウェイは日本のゲートウェイに

Category: ニュース
 
 流通ニュース2020年1月8日の記事『J-WAVE/「高輪ゲートウェイ駅」に日本酒楽しめるレストラン』にて、新しいコラボが紹介されています。東京のFMラジオ局J-WAVEがプロデュースするエンタメレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」。その名の通り、日本のものをフィーチャーしたラインナップになるようです。



高輪ゲートウェイは日本のゲートウェイに 
(イメージ画像:フリー素材より)



 自分探しの旅を経て、その後日本文化への造形を深めていった元サッカー選手の中田英寿氏。彼が主催する「CRAFT SAKE WEEK」とのコラボで、日本全国の日本酒がいただけるとのことです。現在、国内の酒蔵は1,400余りあるといわれています。最盛期には7,000以上あり、その数は年々減少傾向に。アルコールの種類と選択肢が増え、消費者の嗜好も広がったため、その流れはいたしかたないことでしょう。



 がしかし、日本酒業界も手をこまねいているだけではありません。近年では海外でのプレゼンテーションやコンクールに積極的に参加しています。その努力が実って世界に販路を広げつつあり、日本酒への評価も高まっています。「SAKE(サケ)」で通じるようになってきているようですよ。サケと言えばアテ。「NIHONMONO LOUNGE」限定で日本酒に合うメニューを展開します。詳細は後日発表されるそうですが「CRAFT SAKE WEEK」で人気のレストラン監修の逸品が提供されるとのことです。




 ついサケに気を取られてしまいますが、そこはJ-WAVE。音楽やエンタメ要素が充実しています。ラジオの公開生放送やミニライブ、ショートフィルムの上映など、さまざまなコンテンツを発信していくとのことです。なにしろ「NIHONMONO LOUNGE」のキーワードは「SAKE」「FOOD」「MUSIC&ENTERTAINMENT」「ART」と盛りだくさん。




 というのも「NIHONMONO LOUNGE」は「Takanawa Gateway Fest(高輪ゲートウェイフェスト)」の一環でオープンするレストラン。東京オリンピック・パラリンピックに向けて、9月上旬まで開催されるいわばお祭りのようなものなのです。日本の文化や先進テクノロジー、そしてもちろんスポーツなどバラエティに富んだ施設やイベントが集い、日本の魅力を体験する空間として企画されました。




 ということで、高輪ゲートウェイフェストのイベントはすべて期間限定。「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」は7月上旬までです。3月には高輪ゲートウェイ駅が開業し、各イベントスペースもオープンします。オリンピック・パラリンピックへの関心を高めていくのに貢献していくことでしょう。




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2020
02.10

メルセデスへ、おそばを食べに行くという選択肢

Category: ニュース
 
 文春オンライン2020年1月8日の記事『六本木の新・行列グルメは「メルセデスベンツと“日本一”立ち食いそば屋の異色すぎるコラボ」』にて、日本一行列ができる(できていた)伝説の立ち食いそば屋の復活が紹介されています。



メルセデスへ、おそばを食べに行くという選択肢 
(イメージ画像:フリー素材より)



 東京・六本木にある「Mercedes me Tokyo」。ブランド情報を発信する新しいタイプのショウルームとして定着しています。展示・試乗はもちろんカフェやレストランを併設し、メルセデス・ベンツの世界観にどっぷりひたれる洗練された空間です。そこに2019年末、立ち食いそば屋「Minatoya 3」がオープンしました。




 虎ノ門で人気だった「港屋」閉店後は、ホテル「星のや東京」で「港屋2」として肉そばを提供していました。このたび3軒めとなることから「Minatoya 3」と名付けられました。誰もが意外と思ったこのコラボ、メルセデス・ベンツ日本の社長が、「港屋」の大ファンだったことから生まれたのだとか。




 「港屋」創業者の菊地剛志氏のそば作りに対する想いと、メルセデス・ベンツの「最善か無か(The best or nothing)」というスローガンが重なり合ったとのことです。「日本の新しい文化の扉を一緒に開いていかなければならない」という言葉にも、その心意気を感じさせられます。




 提供されるそばは、“Mercedes-AMG GT”の黄色い車体を意識し、卵黄を練り込んだ黄色い麺で表現したもの。「Minatoya 3」のために新しく開発したんだそうです。見た目は中華麺のようですが、そばの味が感じられるものに。つけ汁はラー油と胡椒と花椒が効いていながら、さわやかな後味。ありそうでないこの組み合わせ、さすが伝説の男が編み出したレシピです。




 そしてそば以外にもこだわりが。菊池氏が食器類のデザインも手がけており、そばやつけ汁が盛られているお皿は美しい色絵が施されているんです。この器がほしい方、いらっしゃるのではないでしょうか。店舗は立ち食いスタイルですが、車が目に入るようレイアウトをされていたりと、考え抜かれています。




 「Mercedes me」に出店するからには、おいしいだけでもなくカッコいいだけでもなく。確固たる意志があるからこそ実現したコラボといえるでしょう。ベンツのオーナーになるのは厳しいですが、おそばだけでも食べに行きたくなりますね。メルセデス・ベンツの方が言うように、気軽に行ってみてはいかがでしょうか!?




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2020
02.03

タピオカの次に流行りそうなドリンクは?

Category: ニュース
 
 @DIME2019年12月14日の記事「フルーツサワービール、クラフトコーラ、黒糖ミルク、NEXTタピオカドリンクはコレだ!」にて、2020年に流行るかもしれない!?ドリンクが紹介されています。2019年はとにかくタピオカが過去最高に盛り上がった年でしたね。しかし移り気な消費者は、すでにNEXTを期待しているようで…



タピオカの次に流行りそうなドリンクは? 
(イメージ画像:フリー素材より)



・エントリーNo.1 フルーツサワービール

 まずこのサワーはいわゆる居酒屋定番のアルコールではなく、酸っぱいという意味のサワーです。平たく言うと酸っぱいビール。サワーエールと呼ばれることが多いようです。

 主に乳酸菌や野生の酵母により発酵・熟成させることでできあがるサワーエール。その過程でフルーツを入れたり、フルーツシロップを加えていただくこともあり「フルーツサワービール」と呼ばれます。ビールの苦みがちょっと…という方や「乳酸菌」「フルーツ」などヘルシーなイメージも相まって、女性を中心にじわじわと人気が高まっています。




・エントリーNo.2 クラフトコーラ

 クラフトビールも人気が定着してきましたが、クラフトの波はコーラにも。画像でも紹介されている「伊良(いよし)コーラ」は世界初のクラフトコーラ専門店なのだとか。なんと、ネットで100年以上前のコカ・コーラのレシピを発見し、それを元に作り始めたのだそう。コカ・コーラのレシピは門外不出と聞いていましたが、流出していたんですね!

 ちなみにその内容は…コーラの実、カルダモン、シナモン、ナツメグなど10種類以上のスパイスと柑橘類をブレンドした、伊良コーラオリジナルの味。シロップで提供しているので、お好みの割合で炭酸やウイスキーなどとシェイクして飲めるのもうれしいポイントです。




・エントリーNo.3 黒糖ミルク

 こちらはタピオカドリンクの新顔です。黒糖とミルクを合わせたドリンクに、これまた黒糖で煮込んだタピオカをIN。黒糖や黒蜜が加わると、大体のスイーツはおいしさがアップすると常々感じておりました。黒糖ミルクは間違いないおいしさでしょう。「タイガーシュガー」の名の通り、黒糖とミルクがワイルドに混ざり合ったビジュアルはトラ柄のよう。その濃厚さがうかがえます。2019年秋に日本に登場したばかりですので、今後の展開に期待しましょう。




 いかがでしたか?それぞれ特徴がハッキリしていおいしそう。共通するのは素材にこだわり、丁寧な製造過程で作られているということ。メジャーなメーカーによる大量生産大量供給とは異なるベクトルです。まだまだ寒さは続きそうですが…とにかく飲んでみたくなりますね。




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2020
01.27

日本ならでは アパレルと銭湯と地域活性

Category: ニュース
 
 WWD JAPAN2019年12月14日の記事『「アーバンリサーチ」が高円寺の「小杉湯」とタッグ 東京2020に向けて銭湯のある暮らしを発信』にて、アパレルブランドと街の銭湯とのコラボが紹介されています。若い世代が銭湯を街のコミュニティの場としてとらえなおす動きが、散発的ではありますが各地で発生しています。そんな中アパレル企業が取り組む、銭湯とは?



日本ならでは アパレルと銭湯と地域活性 
(イメージ画像:フリー素材より)



 2020年3月にスタートする「アーバンセントー(URBAN SENTO)」。「アーバン」がつくと、俄然あか抜けた響きになるから不思議なものですね。アーバンリサーチはアパレルや飲食など複数のブランドを手がける企業。それとは別に、会社として「ジャパン メイド プロジェクト」を展開しており、「アーバンセントー」はその第6回目。地域活性化を目的とし、日本各地の企業やクリエイターとともに土地の魅力を発信していくとのことです。




 高円寺の老舗銭湯「小杉湯」とのタッグ。オリンピック開催が迫るタイミングで都市のくらしのあり方を見つめ直したとき、銭湯の可能性に思い至ったのだとか。地域の人々が集い、裸のつきあいで体も精神的にもほっこりする場所。そんな銭湯を体験することによって、街の魅力や文化の再発見につなげていきたいとのことです。




 ひとっぷろ浴びた後、そのまま着て街を歩けるようなウエアを販売するとか。おしゃれなガウン的なものでしょうか? 他のお風呂グッズも販売予定で、白を基調としたセットになる模様です。銭湯に通いなれていないと、何を持っていけばいいか悩みませんか?そんなとき「アーバンセントーセット」があれば、サクッと準備してぷらっと銭湯へ行けますね。




 ここ数年、業種の壁を超えてローカルな食材や地域の伝統工芸を掘り起こそうとする動きが加速しているように感じます。東京でも地方の名産品を目にすることが増えました。「雑貨×食品×服飾品」など品ぞろえが多岐にわたっているので、訪れる側としても楽しいショップ構成になっています。




 アーバンリサーチの取り組みは、商品を通してその先の体験を提供するところまで目指しているところがユニーク。「ジャパン メイド プロジェクト」以外にも、ファミリーマートとの協業で「アーバン・ファミマ!!」という新業態も始めるそうです。アパレル業界が厳しいと言われて久しいですが、「衣」から始まり「食」や「住」まで解釈を広げて、ライフスタイル提案企業として、積極的に発信していくことが今後の流れになっていくことでしょう。




 「アーバンセントー」が軌道に乗り、他の銭湯へと広がっていくとおもしろくなりそうですね。3月からは気候も暖かくなっていくでしょうから、アーバンガウン(仮)で高円寺を闊歩する若者が増えるかもしれません!




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2020
01.20

まだある、本当に便利なコンビニのカタチ

Category: ニュース
 
 DIAMONDonline2019年11月26日の記事「中堅・中小コンビニが復活しつつある理由、大手にできない生き残り術とは」にて、大手3社とは異なる戦略を打ち出す中堅どころのコンビニが紹介されています。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンがしのぎを削り、業界のトレンドを創り出していることは揺るぎない事実。ですが中堅・中小コンビニもただ黙ってその波に乗っているわけではありません!



まだある、本当に便利なコンビニのカタチ 
(イメージ画像:フリー素材より)



 たとえばポプラ。現在はローソンと資本提携し、買収した「生活彩家」も運営しています。街中やオフィスビル内にもありますが、病院内への出店を進めているのだとか。病院側のリクエストに応えた品々をコンパクトなスペースで提供しています。




 確かに病院内にコンビニやカフェが入居する例が増えたように感じます。入院患者や働く人、見舞う人にとってまさにコンビニエンスな存在。他にも官公庁・ホテル内・工場などの施設内、いわゆる閉鎖商圏を攻めているとのこと。ビル内にコンビニがあったら、そこで働く人が外のコンビニにわざわざ行くことはほぼないでしょう。一定量の来客数と売り上げが見込めます。




 そんな戦略は大手も見逃すはずもなく。セブンイレブンは無人店舗の実験を始めています。小型店舗として展開できるため、閉鎖商圏に入り込むというもくろみがあるのかもしれません。いずれにせよキャッシュレスはすぐそこまで来ています。




 そこで次の取り組みを見てみましょう。食品卸の国分の子会社が運営する「コミュニティ・ストア」も無人コンビニを実験中。さらに企業へ働きかけ、仕入れ~物流~売り場づくりなど導入全般をサポートする取り組みも進めていくとのことです。コンビニ専業ではない企業の動きも気になります。




 最後にコンビニの枠を超えた?「gooz(グーツ)」を。1日80万円を売り上げる人気のお店です。その理由は、店内で手づくりするおにぎりやお弁当、焼きたてパンに焙煎コーヒーなどできたてフードに力を入れていること。まだ店舗数は少ないですが、こちらはパーキングエリアへの出店を見込んでいるとのことです。




 以上、中堅・中小コンビニのさまざまな取り組みを見てきました。閉鎖商圏内店舗は、コンビニ従業員の方にとっても働きやすい環境ではないでしょうか。近ごろ話題の24時間営業に悩まされることもありません。また手づくりに力を入れる店舗では、業務効率化に縛られずに売上を上げることで、より良いサービスへのモチベーションを生み出すことでしょう。




 時短営業の問題や前述したキャッシュレスなど、コンビニを取り巻く状況に大きな動きがありそうな2020年。消費者として注目していきたいですね。




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